肝胆膵内科は、肝臓・胆嚢・膵臓の疾患を有する患者さんが入院され、肝血管造影・ラジオ波・肝生検・ERCP(内視鏡的逆行性膵胆管造影法)などの治療を行っています。また、緩和ケアを必要とされる患者さんに対し、患者さんとご家族の意向に添い、身体・心理・社会面のサポートを行っています。
一方、整形外科は、手・肘・肩の手術を目的とする患者さんが入院され、入院時から術後の生活に対する不安が最小限にとどまるよう退院支援にも力を入れています。
「地域とつなぐ!患者に寄り添った最高の看護実践を」を病棟目標に、多職種スタッフと力を合わせて、患者さん1人ひとりに寄り添った最高の看護実践を目指し、これからもスタッフ一同で頑張ります。