西7病棟は腎臓内科‣外科の混合病棟です。
外科では周術期の異常の早期発見や合併症の予防に努め、早期退院できるよう支援しています。
病床の多くを占めている腎臓内科では腎炎・保存期腎不全・透析導入・維持透析期の看護を血液浄化センターと連携しながら継続的な看護を行っています。また、医師や薬剤師など多職種でカンファレンスを行い、患者さんにとって何が必要なのか考え、看護に活かせるよう努力しています。
スタッフ間の関係も良好で、日ごろからコミュニケーションを大切にし、声を掛け合って明るい病棟を目指しています。