採用情報
初期臨床研修医

救急医療・急性期医療・一般医療の3領域を、
確実に学べるのが何よりの魅力。
自分の進路を多様な経験の中で確認できます。

先輩研修医からのメッセージ
研修医からのメッセージ

研修医からのメッセージ

井上奈美さん

みなさんは、臨床研修病院をどのように決めようと考えていますか? 私が思う松山赤十字病院で臨床研修を行う利点は、①柔軟な研修プログラム、②学ぶ環境が整っている、③働きやすい環境、です。当院の研修プログラムは、後半でローテーションを変更することが出来ます。また、当院以外の県外の赤十字病院での研修も可能です。次に、週1回、モーニングレクチャーと救急部カンファレンスがあります。臨床に使える知識を得ることが出来る上に、実際の症例を元に対応の仕方も学べます。また、上級医の先生との距離も近く、困ったこと、分からないことがあればすぐに相談できる環境となっています。 ぜひ一度病院見学に来てみてください!皆さんのお越しを心よりお待ちしています。

日赤本社研修

 日赤での研修には、日赤本社研修という一大イベントがあります。全国の赤十字病院研修医が一堂に会する貴重な場です。研修は東京の本社で行われ、講演内容は日本赤十字社の成り立ちから医師としてのキャリアについてまで、多岐にわたります。講演の他にも、全国の研修医と共に、グループディスカッションをしたり、会食をしたりと、刺激的な1日を過ごすことができます。見ず知らずの他病院の研修医と話す機会は滅多になく、研修生活の中でも得がたい経験となること間違いなしです。
 松山赤十字病院での研修をぜひ体感してみてください。

徳元さん

検査部ワークショップ

福井さん

当院では、初期研修医を対象とした検査部ワークショップを年に10回程度開催していただいています。内容は心エコー、腹部エコー、FAST、微生物検査、病理検査、血液検査など診察・診断に欠かせない検査で、教えて頂いたことを救急や病棟ですぐに実践することが出来ます。 実際には、研修医はオーダーするのみで実施はしない検査もあり、多くの人が関わることで医療が成り立っていることを実感することが出来ました。検査部の皆様は優しく熱心に指導してくださるので質問しやすく、日々の診療に必要な手技を習得するチャンスになります。こうして他職種との垣根が低く、多くのことを学べる環境は当院で初期研修を行う大きな魅力のひとつといえると思います。

研修医からのメッセージ(クラブ活動編)

(フットサル部)
フットサル部では月に数回、主に病院近くの体育館で練習しています。 日赤対抗の大会では男性4名女性1名で出場し、女性が得点すれば2点のルールで行っています。四国大会で優勝すれば翌年度の全国大会に出場できます。昨年度は松山で開催された全国大会に出場し、全国各地のチームと対戦することができました。 各クラブと同様、フットサル部にも色々な職種の方が所属しています。研修の中で、フットサル部の方々に助けられる機会も多々ありましたし、仕事や練習が終わってから飲みに行ったりもしています。 運動不足解消と充実した研修を送るためにも、是非松山赤十字病院のクラブ活動に参加してみてください!

石橋 伸輔さん

加藤 潤一さん

(硬式テニス部)
 大学時代の先輩・上級医の先生から誘っていただいたことをきっかけとして、硬式テニス部に入部しました。部員は医師のほか、看護師・臨床検査技師・放射線技師・事務など様々な職種の方が所属しており、和気あいあいと楽しくテニスをしています。経験者はもちろんのこと、初心者も大歓迎の部活です。またテニス部で知り合ったことをきっかけとして、日ごろの診療で助けていただいたり、アドバイスを頂けたりなど、働きやすい環境になりました。また年に一度赤十字病院の大会があり、四国・全国の病院との交流を深めることもできます。
 みなさん、ぜひ松山赤十字病院で充実した研修医生活を送りましょう。そして硬式テニス部入部をお願いします。

東日本大震災救護の経験(平成23年度)

震災救護

東日本大震災発生から約2ヶ月後、当院からの救護班に研修医が加われると発表されました。同期はほとんど派遣を希望し、その中で私が研修医として最初に派遣されることとなりました。私たちは避難所の巡回診療で高血圧や不眠症など慢性疾患の治療を行うことがほとんどでしたが、当たり前だった検査ができない状況で行う診療は今まで経験してきた救急外来とは全く別物でした。また、避難所には実際津波に飲み込まれた方、家族をすべて失った方も避難しており、その話を聞くと何の言葉も出ずただ聴くことしかできませんでした。専門的な心のケアが全員に必要であると実感しました。実際に被災地に行くと画像で見るのとは比較にならない程衝撃を受けました。救護に参加した者の使命として、病院に戻っても救護に行ったことを想定し診療をしようと思っています。

震災救護

震災救護

当院では地震発生翌日から約3ヶ月の間に、計11班の救護班を被災地に派遣しました。私は最後の第11班の一員として宮城県石巻市に出動し救護活動を行いました。限られた医薬品や資機材の中で自分たちは今何ができるのかを考え、精一杯の活動を行いました。テレビ等で報道されている被災地の光景を実際に目の当たりにした時は衝撃を受けましたが、被災地の方から「お医者さんに診てもらえて安心した。遠い愛媛から来てくれてありがとう。」という言葉を頂いた時には私の方が元気づけられたとともに、医師という職を選んで本当によかったと改めて感じました。 今回の救護活動を通じて、赤十字のスローガンである「人間を救うのは、人間だ。」ということを再認識することができました。今回学んだことを活かして今後も一生懸命頑張っていきたいと思います。

震災救護