松山赤十字病院は、令和3年3月15日に、地域医療支援病院として、急性期高度専門医療、がん診療、救急医療等を担う585床の新病院に生まれ変わりました。
新病院の概要と施設を紹介します。
松山赤十字病院では、「病院全体で研修医を育てる」「いつでもあなたの力になる」という考えのもと、豊富な診療科、指導体制・教育体制が充実しています。救急患者の受入れが愛媛県最多、手術件数も県内1〜2位の実績数で、圧倒的に症例数が多いので、研修医は多くの実践経験を積むことができます。
松山赤十字病院での研修医の日々、研修医からのメッセージを紹介します。
看護部では、「共に学び、共に成長する」を教育理念に掲げ、一人ひとりの学びをサポートする体制を整えています。成長の第一歩である入職後一年間は「研修看護師」として働きながら学んでいきます。 松山赤十字病院での新人看護師の成長の日々をご紹介します。
平成31年3月31日の松山赤十字看護専門学校閉校にともない、校歌とともに学校の歴史を振り返る動画を作成しました。校歌は元学校長の酒井和太郎(酒井黙禅)先生が作詞しています。