西6病棟は整形外科、リウマチ科の混合病棟です。若い方からご高齢の方まで様々な患者さんが入院されます。医師、看護師、リハビリスタッフ、社会福祉士など多職種で連携し、患者さんを退院または転院までサポートしています。
体力勝負の病棟ですが、若いスタッフが多く、活気に溢れていてパワフルに仕事をしています。
1人1人が患者さんの個別性を大切にし、丁寧な看護を提供できるように努めています。患者さんとのコミュニケーションを大事にしながら、スタッフ同士でも専門的な知識・技術を身につけられるよう切磋琢磨しています。スタッフ、患者さん共に笑顔で元気になれるような病棟を目指しています。
東6病棟は、泌尿器科、整形外科、産婦人科、口腔外科の混合病棟です。
患者さんの年齢は幅広く、急性期看護から周術期看護、緩和ケアまで患者さん・ご家族の生活に寄り添った看護を行っています。ストーマ造設やカテーテルを留置したまま退院される患者さん、リハビリのために転院される患者さんなど退院後の生活も様々です。患者さんが安心して退院できるよう、入院中から退院後の生活や思いなど、ひとりひとりに寄り添い、多職種と連携しながら必要な知識、技術の習得のサポートなど、患者さんが安心して退院できる看護に努めています。
看護師だけでなく、医師や他職種とのチームワークを大切に、患者さんも看護師も笑顔になれる看護の実践を目指しています。