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各種案内

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駐車場のご利用について

令和4年10月17日(月)からの平面駐車場運用について

「送迎のみの乗降場所」、「タクシーのりば」、「身体者障害者用乗降場所」は平面駐車場になります。駐車券が発券されますが、駐車場内での仮ロータリー運用のため、発券後30分以内に出庫される場合は無料となります。
(グランドオープンまでの臨時措置とさせていただきます)

令和4年10月17日(月)からの平面駐車場運用について

駐車料金

駐車料金は
受診者 3時間まで150円 以降30分毎50円 (外来受付設置 駐車券ライター)
見舞客 1時間まで200円 以降30分毎100円 (病棟スタッフステーション設置 駐車券ライター)
透析患者 1回につき150円 (血液浄化センター内設置 駐車券ライター)
その他 1時間まで300円 以降30分毎150円

※千円札と硬貨(500円、100円、50円、10円)でご利用になれます。
※緊急で入院された場合等は、病棟師長にご相談ください。
※正面玄関エントランスホール、北側駐車場出入口及び平面駐車場係員詰所前に事前精算機を設置しております。出庫時の混雑解消のためできるだけ事前精算のご利用をお願いします。(事前精算後30分を経過すると追加料金が発生しますのでご注意ください。)

グランドオープンまでロータリーについては臨時的に平面駐車場に併設しています。入場の際、駐車券が発券されますが発券後30分以内に出庫される場合は無料となります。
(グランドオープンまでの臨時措置とさせていただきます)

「受診者・見舞客・透析患者・人間ドック」にあたる方は駐車料金が割引となりますので出庫される前に、お持ちの駐車券を院内の駐車券割引ライター(下図参照)へお通しください。

受診者 3時間まで150円 以降30分毎50円 
(外来受付に設置している駐車券割引ライターをご利用ください)
見舞客 1時間まで200円 以降30分毎100円 
(病棟スタッフステーションに設置している駐車券割引ライターをご利用ください)
透析患者 1回につき150円 
(血液浄化センター内に設置している駐車券割引ライターをご利用ください)
人間ドック 1日ドックは(1回につき)150円、但し2日ドックの方は1000円
(健康管理センターに設置している駐車券割引ライターをご利用ください)
その他 1時間まで300円、以降30分毎150円
  • 正面玄関エントランスホール、北側駐車場出入口及び平面駐車場係員詰所前に事前精算機を設置しております。出庫時の混雑解消のためにできるだけ事前精算のご利用をお願いいたします。(事前精算後30分を経過すると追加料金が発生しますのでご注意ください。)
  • 出口でのご精算は千円札と硬貨(500円、100円、50円、10円)でご利用願います。
    ※事前精算機のみ高額紙幣(2千、5千、1万円札)がご利用頂けます。

入院期間中の駐車場のご利用

入院期間中の駐車場のご利用は、原則としてお断りしておりますので、ご了承ください。
予定外等での緊急で入院された場合等は、病棟師長にご相談ください。

医療福祉相談について(社会福祉医療など)

当院では、患者さんやご家族の方のご相談を医療相談窓口(医療社会事業課)にて承っておりますので、遠慮なくご相談ください。

当院では、患者さんやご家族の方のご相談を医療相談窓口(医療社会事業課)にて承っておりますので、遠慮なくご相談ください。できる限りご協力させていただきます。

医療相談、緩和医療(がん)相談、医療費支払相談、セカンドオピニオン、看護相談、在宅医療や退院後の生活相談、在宅医療機器貸し出しの相談 他、地域の医療機関、訪問看護ステーション、行政機関等と連携をとり、退院後に患者さんやご家族の方に安心して療養していただけるよう支援させていただきますので、担当医・看護師にご相談ください。

場所 医療社会事業課、または、患者支援センター(正面玄関横)
時間 月曜~金曜(祝日を除く)午前8時30分~午後5時10分

入院中の他医療機関の受診について

当院は「DPC対象病院」に指定されているため、
保険扱いによる他の医療機関受診(お薬の処方も含む)はできません。

例)当院入院中に、
  • 『他の病院の先生に処方してもらった薬』が切れる。
  • 『他の病院の診療予約日』が来る。
  • 『当院から出ている薬』とは違う薬が飲みたい。

もし、ご相談無しに他の病院や医院を受診された場合、その費用は健康保険を使えず全額患者さん負担となるだけでなく、かかられた医療機関にもご迷惑をおかけすることになりますので、ご注意くださいますようお願いいたします。

当院の果たす役割(医療の機能分担と連携)

現在、わが国は医療政策として『医療の機能分担と連携』という大きな方針を掲げております。これは診療所(開業医)は「外来診療中心のかかりつけ医医療」を、一般病院は主として「急性期の患者さんへの入院医療」をというように、それぞれの医療施設が機能に応じて良質の医療サービスを提供するというものです。

松山赤十字病院(当院)では、『地域医療支援病院』として、地域医師会及び、地域の開業医の先生方と協力して、患者さんの病状に応じて適切な医療を相互に分担して提供する努力をしております。

急性期の病状が過ぎ、病状がある程度安定した患者さんへ、「在宅での療養」あるいは、お近くの「かかりつけ医」の先生方に引き続きの治療をお願いするか、又は病状に適した他施設をご紹介することがありますので、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

当院の果たす役割