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看護部

Department of Nurse

一人ひとりの生命と人権を尊重し、こころの通う看護を実践します。

看護部

3階エリア

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中央手術室

安全・効率・看護の調和
~互いを高め合い、患者さんの最善を追求するチームへ~

 皆さんこんにちは!手術室です。こちらでは「器械出し看護師(手術の進行に合わせて器具を渡す)」と「外回り看護師(患者の全身管理や記録を行う)」の2つの役割を担う手術室看護師が、医師、臨床工学技士、放射線技師、薬剤師、委託業者、医療機器・医療材料販売業者など様々な職種と連携し、専門の医療チームで患者さんをサポートいたします。

 当院は年間7,000件を超える(毎日35~45件)手術をおこなっています。手術室は12室あり17の診療科(外科・血管外科・乳腺外科・歯科口腔外科・小児外科・形成外科・婦人科・心臓血管外科・呼吸器外科・泌尿器科・眼科・耳鼻科・腎臓内科・整形外科・脳神経外科・リウマチ科・循環器内科)の手術に対応しています。ロボット支援下手術や、ハイブリッドルーム(カテーテル治療に必要なレントゲン装置が設備された複合型の手術室)でのステントグラフトやTAVI(経カテーテル大動脈弁置換術)、整形外科の人工関節手術はバイオクリーンルームという高度な清潔環境を提供する特殊な設備の部屋でおこなわれます。

 手術が終われば私たちの役目は終わり、ではありません。手術後は疼痛の軽減を図るため、術後疼痛管理(APS)チームを結成しチームで情報共有をおこない、術後に疼痛管理が必要な患者さんを訪問し、適切な疼痛コントロールがおこなえるよう対応しています。

 当院の手術室は二次救急医療機関、地域の基幹病院として365日24時間体制で手術を受け入れており、手術がおこなわれていない時間帯もすぐに受け入れができるように部屋準備や滅菌器械・衛生材料や医療機器の管理に注力しています。一人一人の患者さんがスムーズに手術を受けられるように、また私たち一人一人が質の高い手術看護を提供できるように準備をして日々従事しております。

ICU・CCU

笑顔でつなぐ 声でつながる
想いで動く チームで創る
一歩先のケア

 ICU・CCUは12床からなる重症集中治療部門です。心臓血管外科などの手術後やホットラインでの緊急入院、各病棟からの重症患者さんなど、内科・外科問わず様々な診療科の患者さんを受け入れており、正確な観察と的確な判断、迅速な対応が求められます。クリティカルケア特定認定看護師や集中ケア認定看護師が所属しており、日々、多職種とカンファレンスを行いながら重症化回避と合併症の予防、早期回復に向けた看護をチームで行っています。また、様々な医療機器に囲まれた特殊な環境であるため、せん妄予防として、入室前に患者さんにオリエンテーションを実施したり、日中音楽を流したり、理学療法士・作業療法士と協働し早期から離床を目指して積極的にリハビリテーションに取り組んでいます。患者さんとご家族が抱える不安や疑問に寄り添い、意思決定を支援するため入院時重症患者対応メディエーターの介入も行い、精神的ケアにも取り組んでいます。

HCU

笑顔でつなぐ 声でつながる
想いで動く チームで創る
一歩先のケア

 HCU(ハイケアユニット:高度治療室)は8床からなる重症集中部門です。ICU(集中治療室)と一般病棟の中間に相当する医療度で、重症管理が必要な患者さんや手術後の全身管理、ICUでの治療後など集中的な観察やケアを行う患者さんを受け入れています。重症度の幅は広く、人工呼吸器を装着している患者さんや、安静のため継続的な観察を要する患者さんなど多様です。看護体制は4:1をとっており、患者さんの変化に気づきやすく、密度の高い看護を提供することが可能です。

 毎日カンファレンスを行い医師・看護師間で情報共有をしています。また医師・リハビリスタッフ・療養支援スタッフ・薬剤師・臨床工学技士など多職種と連携しながら、重症化の予防と回復や早期退院に向けたきめ細かい支援を行っています。

西3病棟(脳神経外科・脳神経内科・救急部)

笑顔・やりがいのあふれる職場づくりへ 広げようチーム医療の輪

 西3病棟は、脳神経外科・脳神経内科34床、救急科2床の計36床で構成されています。当院は「脳卒中ホットライン」を開設しており、地域の医療機関と連携を図り、24時間体制で患者を受け入れています。

 脳血管・神経疾患の多くは、意識障害や運動神経麻痺など生活に支障をきたす症状が出る病気です。そして入院する患者さんの多くは、それらの疾患により身体状況に変化が生じています。そのため私たちは患者さん一人ひとりの状態に合わせ、食事や排泄などの日常生活援助を実施し、安心・安全に入院生活を送ることができるよう援助しています。また、入院中だけでなく退院後の生活を見据えた看護にも力を入れ、医師・療養支援ナース・社会福祉士・リハビリスタッフなど多職種で連携し、一人ひとりの患者さんに合わせた退院支援、家族支援に努めています。

 患者さんに寄り添い、笑顔を生み出せるよう、日々病棟スタッフ一丸となりチーム医療・看護実践を行っています。

東3病棟(循環器内科・心臓血管外科・救急部)

1.笑顔を忘れず、相手を思いやり、看護を語り合おう!
2.ハートチームで高め合い、最高の循環器看護を!

 東3病棟は、循環器内科、心臓血管外科、救急科の病棟です。

 主に虚血性心疾患、心不全、不整脈、心臓の手術を受けられる患者さんが入院しています。心臓カテーテル治療や経皮的心筋焼却術、開胸手術など侵襲の高い検査や手術が多いですが、安心して検査や治療が受けられるよう、多職種で連携をとりながら入院生活から退院までサポートしています。

 循環器病棟は、緊急性の高い疾患も多く、迅速な対応力と観察力が求められるため、スタッフも専門的な知識・技術を習得できるよう、日々切磋琢磨し、一人一人が個別性を重視した看護を提供できるよう努めています。また、スタッフ間の関係も良好で、日頃からコミュニケーションや情報共有を大切にし、笑顔で明るく安全なハートチームを目指しています。