12月3日(水)、首都ポートモレスビーで国際障がい者デーのイベントが開催されました。テーマは“A Hand Up, Not A Hand Out”。「与える」ではなく、その人の力を引き出し、ともに社会をつくる視点が共有されました。会場ではパネルディスカッションやムービー上映、当事者バンドの演奏も。パプアニューギニア赤十字社のブースでは、現地で運営している赤十字特別支援学校について紹介し、立ち止まって聞いてくれる人の姿が印象に残りました。日常でも災害時でも、「誰も取り残されない」社会が少しずつ広がっていくことを願っています。