互いに教えあい、学びあってスキルを高め、働きがいのある職場でキャリアアップしていける体制を整えています。
目次
投稿日:2026年3月26日
令和7年10月1日から国際赤十字・赤新月社連盟のパプアニューギニア国事務所に派遣されている当院看護師の木本涼さんから、現地での活動報告が届きましたのでご紹介いたします。
3月8日の国際女性デーに合わせ、パプアニューギニア赤十字社特別支援学校でイベントを開催しました。子どもたちや家族、先生方とともに、尊厳や権利、一人ひとりの違いを大切にすることについて考える時間となりました。あわせて、国際女性デーのウォーキングイベントにも参加しました。子どもたちの笑顔、紫の手形が並んだ光景、それぞれのスピーチで語られた言葉、そして皆さんと歩いた朝。その一つひとつが、心に残る2日間となりました。この時間が、参加した子どもたちや地域の皆さんにとっても、何か少しでも心に残るものになっていたら嬉しく思います。そして、この経験が、女性の権利の尊重や公平性の向上につながる行動へと、少しずつ広がっていくことを願っています。
投稿日:2026年3月26日
令和7年10月1日から国際赤十字・赤新月社連盟のパプアニューギニア国事務所に派遣されている当院看護師の木本涼さんから、現地での活動報告が届きましたのでご紹介いたします。
事業モニタリング2日目は、ブーゲンビル自治州のハク地区へ。パプアニューギニア赤十字社が実施した気候変動対策の研修について、参加した住民の方々に話を聞きました。
「以前は“気候変動”という言葉を知っているだけだった」
そう話していた人が、今では大雨や洪水、熱波といった身近な出来事と結びつけて語ってくれました。知識が少しずつ、自分たちの現実として理解されているのを感じました。
一方で、「一度の研修だけでは足りない」「その後のフォローアップが必要」という声もありました。
ソハノ島でも、ハク地区でも、課題はあります。それでも、動き続けている人たちがいる。この2日間で見てきたのは、そんな現場でした。
投稿日:2026年3月26日
令和7年10月1日から国際赤十字・赤新月社連盟のパプアニューギニア国事務所に派遣されている当院看護師の木本涼さんから、現地での活動報告が届きましたのでご紹介いたします。
日本赤十字社の支援のもと、パプアニューギニア赤十字社が実施する気候変動対策事業のモニタリングのため、ブーゲンビル自治州・ソハノ島を訪れました。約1,800人が暮らすこの島では、高潮のたびに海水が住居エリアまで入り込むため、家を高床式に建て替える世帯もあります。
そんな中、海面上昇への対策として、女性グループを中心にマングローブの植林が続けられていました。これまでに約550本を植えましたが、今も生き残っているのは15〜20本ほど。それでも、また種を集め、育て、植え直しています。
「島の周りに2,000本以上のマングローブが育っていること。それが私の目標です。」
現地で活動する赤十字ボランティアのロンダさんのこの言葉が、今も印象に残っています。
投稿日:2026年2月17日
令和7年10月1日から国際赤十字・赤新月社連盟のパプアニューギニア国事務所に派遣されている当院看護師の木本涼さんから、現地での活動報告が届きましたのでご紹介いたします。
パプアニューギニアの首都ポートモレスビーにある三次病院、Pacific International Hospital(PIH)を訪問しました。パプアニューギニアでは医療人材や物資、薬剤が十分とは言えず、地域によっては病院に行くこと自体が大きな負担になります。そうした状況の中で、PIHは外来や入院に加え、手術やカテーテル治療にも対応し、国内の医療を支える重要な役割を担っていました。停電が起こりやすい環境でも、発電機やバッテリーなどを活用しながら医療を継続している様子が印象に残りました。現場を見て、赤十字として救急法普及や地域での活動を通じ、病院に到着する前の時間を支えることの大切さを改めて実感しました。
令和7年10月1日から国際赤十字・赤新月社連盟のパプアニューギニア国事務所に派遣されている当院看護師の木本涼さんから、現地での活動報告が届きましたのでご紹介いたします。
12月8日(月)〜12月12日(金)の5日間、首都ポートモレスビーで救急法指導者研修が行われました。全国から赤十字ボランティアの方9名と本社職員1名が集まり、教える側として学びを深めました。模擬授業を行い、フィードバックを受けて、また練習する。その積み重ねの中で、一人ひとりの言葉や手順が少しずつ整っていくのが印象的でした。今後この研修での学びが、各地の活動の中で活かされていくことを願っています。
令和7年10月1日から国際赤十字・赤新月社連盟のパプアニューギニア国事務所に派遣されている当院看護師の木本涼さんから、現地での活動報告が届きましたのでご紹介いたします。
12月3日(水)、首都ポートモレスビーで国際障がい者デーのイベントが開催されました。テーマは“A Hand Up, Not A Hand Out”。「与える」ではなく、その人の力を引き出し、ともに社会をつくる視点が共有されました。会場ではパネルディスカッションやムービー上映、当事者バンドの演奏も。パプアニューギニア赤十字社のブースでは、現地で運営している赤十字特別支援学校について紹介し、立ち止まって聞いてくれる人の姿が印象に残りました。日常でも災害時でも、「誰も取り残されない」社会が少しずつ広がっていくことを願っています。
令和7年10月1日から国際赤十字・赤新月社連盟のパプアニューギニア国事務所に派遣されている当院看護師の木本涼さんから、現地での活動報告が届きましたのでご紹介いたします。
HIV/エイズについての正しい知識と理解が人を守ります。私は、HIV/エイズについて伝える現地ラジオ番組への出演に加え、学校での啓発活動に向けて、クイズにつながる二次元コードの作成や当日の運営調整を、現地スタッフと一緒にサポートしました。HIV/エイズへの偏見が減るほど、相談や検査につながりやすくなります。必要な情報が必要な人に届く形を、これからも工夫していきます。
令和7年10月1日から国際赤十字・赤新月社連盟のパプアニューギニア国事務所に派遣されている当院看護師の木本涼さんから、現地での活動報告が届きましたのでご紹介いたします。
令和7年10月から国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)パプアニューギニア国事務所に、事業管理要員トレーニーとして派遣中の木本涼です!現在は会計や事務関連の業務、プロジェクト管理のための会議に参加しています。また看護師としての経験を活かし、地域の公衆衛生の分野に関する啓発活動を、パプアニューギニア赤十字社の職員と共に取り組んでいます!引き続き、現地の職員やボランティアの皆さんと一緒に、日々学びながら活動していきます。
投稿日:2025年10月15日
「ナースの羽ばたき ホゥホゥ報」開設のご案内
このたび、当院看護部では情報発信ページ「ナースの羽ばたき ホゥホゥ報~看護師たちの成長と挑戦を、フクロウの知恵と優しさになぞらえて~」を開設いたしました。このページでは、当院看護部の活動を広く皆さまにお届けするために、公式ホームページ上で教育研修の取り組み、病棟・外来・地域で活躍する看護師たちの姿を多角的に紹介していきます。
地域の皆さま、医療関係者、そして未来の仲間たちへ—— 看護の現場から、様々な情報をお届けします。