文字サイズ
Tel : 089-924-1111

糖尿病・内分泌内科

Department of Diabetes & Endocrinology​

~~~患者さんのwell beingのために~~~

糖尿病・内分泌内科

主な疾患・治療法

このページの内容

当科の特徴

血液イメージ13
血液イメージ2

日本における糖尿病有病率の増加と高齢化の進行は著しく、糖尿病対策は今や国家的重要課題です。

メタボリック症候群や糖尿病は食事療法、運動療法が治療の中核です。従って、ご本人の自覚と自己管理が非常に重要です。必要な知識習得の場が前述の外来生活習慣病教室(糖尿病教室)と糖尿病教育入院です。外来生活習慣病教室については、当院ホームページの各種教室をご覧ください。

当科は、県内で最も早く糖尿病教室(1975年)や糖尿病教育入院(1982年)を開始し、1990年より糖尿病学会認定教育施設となっています。そのため、糖尿病学会専門医、糖尿病療養指導士の有資格者が多数在籍しています。人間ドックと多くの専門診療科を有する地域の中核病院であるため、多くの合併症を有する複雑な病態の患者さんが多数来院されています。また、地域連携の進展に伴い、他院からの紹介が増え、院内の健診センターからの軽症糖尿病の方も数多くなっています。

治療

糖尿病教育入院は2000年3月よりクリニカルパスで2週間に標準化され、一回の定員は5名です。当科医師だけでなく、腎臓内科、眼科、皮膚科、口腔外科・歯科、リハビリテーション科医師、栄養士、看護師、薬剤師、理学療法士(運動療法)、検査技師が治療チームを組み、個別対応を含む講習会を実施しています。ご家族も一緒に参加頂けます。医師を交えた会食会(昼食)もあり、くつろいで話をする機会を設けています。リハビリ科での昼食後の運動療法も好評です。2週間の休みが取れない場合、週末を利用した「生活習慣病体験入院」もあります(年数回)。

当院は病診連携にも力を入れ地域完結型医療を目指しており、外来治療で病状が安定した後は、お近くのかかりつけ医と、当科の糖尿病診療連携に移行して頂きます。毎月の受診をかかりつけ医にて、当科は数回予約をおとりします。血糖値の悪化や合併症の発生などの場合は、すみやかに、当院での加療に移行しますので安心して治療を継続して頂けます。

治療の目標

合併症をおこさず、生活習慣病のない方と同じ健康寿命の維持を目標にしています。

志らさぎ会(当院糖尿病患者さんの会)

有志が集ってウォーキングに行ったり、ウォークラリーへ参加したりします。秋の糖尿病週間中に年一回の講演会を行います。

糖尿病以外の内分泌領域

甲状腺疾患の方が最も多く、視床下部・下垂体、副甲状腺、副腎などにも対応しています。2011年からは、原発性アルドステロン症に対し、高血圧グループと放射線科と共に、静脈サンプリングを開始しています。