テーマ：がんと診断されたらどうする～自分らしい生活を送るために～
日 時：2024年2月１８日（日）13：30～15：05
会 場：松山赤十字病院 多目的ホール（北棟4階）
松山市文京町1番地
参加費：無料・申込不要 どなたでもご参加いただけます
内 容：「がんによるこころの波と付き合う」 精神科 公認心理師 門田 芳
「いつもの食事に一工夫 がん患者さんの栄養と食事
栄養課 管理栄養士 小林 尚子
「がん治療と仕事の両立支援」 地域医療連携課 社会福祉士 髙須賀 由布子
・感染防止のため、入場時のマスクの着用・手指消毒をお願いします。
・感染状況によりイベントの開催を中止させていただく場合があります。
～ １０月はピンクリボン月間です ～
日本人女性のうち乳がんを発症する割合は約9人に1人ですが、
早期に発見すれば治癒率が高く、90％以上が治ると言われています。
乳がんの正しい知識と、検診の大切さを広めるピンクリボン活動を
もっと知ってもらうためにかまぼこ板の絵コンテストを行います。
【応募期間】2023年9月19日（火）～ 10月31日（火）
かまぼこ板にピンクリボンを入れて描いた絵を 写真に撮って応募。
絵の画材は、色鉛筆、絵の具、マジックなど自由です。
写真形式：JPG形式・HEIC形式／10MB以内 ※1人1作品のみ
厳正なる審査を実施します。
受賞作品は12月に当院ホームページにて発表します。
最優秀賞（1作品）：今治タオルケット
優秀賞（6作品）：ピンクリボングッズ
※応募時にご記入いただいた住所に郵送します。
松山赤十字病院 がん診療推進室
089-926-9630（平日9：00－17：00）
結 果 発 表
日本人女性のうち乳がんを発症する割合は約9人に1人ですが、早期に発見すれば治癒率が高く90％以上が治ると言われています。
乳がんの正しい知識と、検診の大切さを広めるピンクリボン活動をもっと知ってもらうために
かまぼこ板の絵コンテストを実施しました。
応募いただいた作品は、いずれも、乳がんや検診への思いや願いのこもった作品でした。審査の結果、最優秀賞1作品、優秀賞6作品が決定いたしました。
※作品はすべて転載を禁じます。
最優秀賞（賞品：今治タオルケット）
■タイトル
ふつうの毎日を過ごすしあわせ
■メッセージ
命に関わる経験を通して、普通の生活が送れる日々の
ありがたさを感じます。
ニックネーム みかんさん
優秀賞（賞品：ピンクリボングッズ）
「ピンクリボンのぬくもり」
済美高校2年総合探求乳がん班 さん
「雪だるまさんのピンクリボン」 yoshino さん
「ずっと一緒にいたいから」 やまお さん
「収穫の秋、ピンクリボン月間！」
くるりん さん
「 おっぱいを守って 」 のの さん
「～私らしく生きたい～」 ヨーグルト さん
ご応募ありがとうございました。
院内パネル展示
大街道献血ルーム
≪個人情報の取り扱いについて≫
本コンテストの応募を通じて得る個人情報は、事務局で管理し、本コンテスト運営の目的以外に使用することは一切ありません。
事務局 松山赤十字病院 がん診療推進室 089-926-9630（平日9：00－17：00）
詳細はこちら
がん患者サロン『クロス・ステーション』の予定をお知らせいたします。詳細はこちら
