採用情報
初期臨床研修医

救急医療・急性期医療・一般医療の3領域を、
確実に学べるのが何よりの魅力。
自分の進路を多様な経験の中で確認できます。

Z06_2068
病理診断科研修プログラム

1.診療科紹介

病理診断科は、提出された検体の病理診断という形で、ほぼ全科の診療に深く関与しています。2023年の診断数は組織診9490件、術中迅速組織診445件、細胞診6226件、術中迅速細胞診53件、病理解剖8件で、多彩な疾患を経験できます。当科ではカンファレンス等を通して各科と連携をとり、より良質な医療を提供すること、また互いに研鑽しあうことを常に意識しています。

2.指導スタッフ

指導責任者大城 由美
指導医水野 洋輔

3.一般目標(GIO)

臨床医として必要な病理学的知識を習得する。

4.行動目標(SBO)

  1. 臨床から提出する検体の取り扱いにおける注意点を説明できる。
  2. 技師と協調して適切な病理標本作製が出来る。
  3. 生検検体の診断ができる。
  4. 手術検体の切り出しや、診断ができる。
  5. 主な染色法を把握し、診断に応用することができる。
  6. 免疫組織化学の主な抗体について理解し、診断に応用することができる。
  7. カンファレンスで症例提示をし、臨床とのディスカッションができる。
  8. 機会があれば、解剖の執刀、解剖症例の検討、報告書作成、CPCでの提示ができる。
  9. 組織像の写真撮影ができる。

5.方略(LS)

  1. 検体処理および標本作成。
  2. 臓器切出し。
  3. 病理診断。
  4. 各科とのカンファレンス。
  5. 解剖と報告書作成、CPC。
  6. 抄読会

6.評価

指導医によって、行動目標の各項目について、フィードバックを受ける。