日本赤十字社 松山赤十字病院

メッセージ

臨床研修センターからのメッセージ

-自分のやりたいことを見つける旅-
 私も30年近く前に皆さんと同じように他科ローテートをしました。院内で行く先々(病棟・手術室・集中治療室…)で色々な職種の人に教えていただき、何科の医師になろうか、自分が何科に向いているのかと迷いもしました。
 当院は、科の垣根が低く、出身大学・医局の違うレジデントや研修医も多いため、診療上の疑問へのお手伝いはもちろん、自分の能力を発揮しながら、今後の医師としての進路(針路)を発見できる場になり得ると思います。
  医師としてだけでなく社会人としての第一歩を、一緒に学びましょう。そして、将来に進む道を決めている人は、その道を極めるためのステップとして、少しでも迷いがある人は歩む道を決めるために一緒に当院で研修しませんか?
-麻酔科研修で救急ABC取得を-
 当院では初年度臨床研修において、多くの先生方に麻酔科研修を勧めていただいています。<麻酔科?>その気持ちも解りますが、主治医になり救急時も担当する自分を想像してみて下さい。気道確保、気管挿管、人工呼吸、静脈路確保、緊急薬剤投与・・ABCは頭では判っていても、経験が少なければ体は動かないものです。
落ち着いて数多くの経験を積み、これらの手技を習得する場所、それが麻酔科です。当院の手術件数は年間約6500件と県下有数、あらゆる分野を網羅しており、時間を共有することで各科の仕事を肌で感じることも出来ます。正直<麻酔の細部は二の次>で大丈夫。研修医の先生方の将来に少しでも役立つこと、それが当科研修の第一義と考えています。
―子供達の声なき声に耳を傾ける―
 小児科は臓器や疾患の種類ではなく年齢で区分された内科系診療科です。一言に小児科といっても、新生児(時には胎児)から思春期(時にキャリーオーバーした成人)まで幅広い年齢が対象であり、また疾患も外科疾患も含めすべての分野の疾患に幅広くまたそれぞれの専門分野では深い知識が必要となります。加えて特に年少の子供達は声に出して病状や意思などを伝える事ができず、それだけに小児科医には子供達の声なき声に耳を傾け子供達の代弁者としての役割も求められます。
 我々成育医療センター小児科では一般診療のみならず院内外の多機関多職種と連携し、虐待予防などにも取り組んでいます。再度必修化された小児科での様々な経験はみなさんの人生の様々な場面で役立つものと思います。
―待ちよるけんね!―
 初期研修は自分探しの旅です。様々な研修科を回り、新しい自分に出会ってください。きっと自分の進むべき道が開けてくるはずです。私たちにそのお手伝いができれば、そう強く願っています。研修医の指導が大好きなスタッフが情熱をもって指導することをお約束します。さらに初期研修が終わっても、同じ釜の飯を食った仲間や指導者との縁は続いて行きます。次のステージでも一緒に学び、働くことができれば最高です。臨床現場で困ったとき、研修のご縁があって皆さんの力になることができれば(または皆さんに助けてもらったりもするかも)、これもまた日赤の研修の醍醐味と言えるでしょう。今日も情報や手技をUPDATEして皆さんを待ちよるけんね。
 私も30年近く前に皆さんと同じように他科ローテートをしました。院内で行く先々(病棟・手術室・集中治療室…)で色々な職種の人に教えていただき、何科の医師になろうか、自分が何科に向いているのかと迷いもしました。
 当院は、科の垣根が低く、出身大学・医局の違うレジデントや研修医も多いため、診療上の疑問へのお手伝いはもちろん、自分の能力を発揮しながら、今後の医師としての進路(針路)を発見できる場になり得ると思います。
 医師としてだけでなく社会人としての第一歩を、一緒に学びましょう。そして、将来に進む道を決めている人は、その道を極めるためのステップとして、少しでも迷いがある人は歩む道を決めるために一緒に当院で研修しませんか?
 当院では初年度臨床研修において、多くの先生方に麻酔科研修を勧めていただいています。<麻酔科?>その気持ちも解りますが、主治医になり救急時も担当する自分を想像してみて下さい。気道確保、気管挿管、人工呼吸、静脈路確保、緊急薬剤投与・・ABCは頭では判っていても、経験が少なければ体は動かないものです。
落ち着いて数多くの経験を積み、これらの手技を習得する場所、それが麻酔科です。当院の手術件数は年間約6500件と県下有数、あらゆる分野を網羅しており、時間を共有することで各科の仕事を肌で感じることも出来ます。正直<麻酔の細部は二の次>で大丈夫。研修医の先生方の将来に少しでも役立つこと、それが当科研修の第一義と考えています。
 小児科は臓器や疾患の種類ではなく年齢で区分された内科系診療科です。一言に小児科といっても、新生児(時には胎児)から思春期(時にキャリーオーバーした成人)まで幅広い年齢が対象であり、また疾患も外科疾患も含めすべての分野の疾患に幅広くまたそれぞれの専門分野では深い知識が必要となります。加えて特に年少の子供達は声に出して病状や意思などを伝える事ができず、それだけに小児科医には子供達の声なき声に耳を傾け子供達の代弁者としての役割も求められます。
 我々成育医療センター小児科では一般診療のみならず院内外の多機関多職種と連携し、虐待予防などにも取り組んでいます。再度必修化された小児科での様々な経験はみなさんの人生の様々な場面で役立つものと思います。
 初期研修は自分探しの旅です。様々な研修科を回り、新しい自分に出会ってください。きっと自分の進むべき道が開けてくるはずです。私たちにそのお手伝いができれば、そう強く願っています。研修医の指導が大好きなスタッフが情熱をもって指導することをお約束します。さらに初期研修が終わっても、同じ釜の飯を食った仲間や指導者との縁は続いて行きます。次のステージでも一緒に学び、働くことができれば最高です。臨床現場で困ったとき、研修のご縁があって皆さんの力になることができれば(または皆さんに助けてもらったりもするかも)、これもまた日赤の研修の醍醐味と言えるでしょう。今日も情報や手技をUPDATEして皆さんを待ちよるけんね。

指導医からのメッセージ

 医学は自然科学(science)の一分野ですが、医療は患者さんに対する姿勢artをも包含し、science and artと表現されることがあります。当院は地域の中核・急性期病院で有り、ほぼ全ての診療科が揃っており多様な患者さんが来院されます。また医師スタッフはscienceにもartにも情熱を持った経験豊かな人が集まっていますし、メディカルスタッフも自らの専門性に誇りを持ちチーム医療を実践していて、最先端で最良の医療を提供するよう努めています。
 今後医師には、高い専門性のみならず、患者さんを一人の人間として全人的に診ることも求められます。当院ではその両方を経験可能です。お待ちしています。一緒に働きませんか。
 私が松山赤十字病院に赴任して8年が経ちました。
 多くの初期臨床研修医の方々が研鑽を積みながら活躍する姿に、日々刺激を受けております。
 松山日赤の特徴は①二次救急の最前線で診療ができること、②医師の指導はもちろん、薬剤師、技師、看護師など幅広い職種で臨床研修をサポートしていること、③適度な忙しさであること、④繁華街が近いことだと思います。診療の基本だけでなく、チーム医療の実際を勉強することが出来る病院だと感じております。
 脳神経外科は脳卒中や外傷の救急対応や急性期治療、開頭手術やカテーテル治療など多岐にわたる診療を行っており、研修医の方々にはそのすべてを主治医として体験してもらっています。
 研修先を迷っているあなた、是非松山日赤で一緒に頑張りましょう。
 皆さんこんにちは。私は、研修医2年目、レジデント1年目を当院で研修し、その後4年間他の病院で勤務した後、再度当院で勤務しています。当院の研修医はみなさん生き生きとしている印象があります。また、指導医との距離も近く勉強がしやすい環境です。
 産科では、670件/年の分娩を扱っています。母体搬送も受け入れており、正常分娩から産科救急まで広く研修することが出来ます。新生児に囲まれた生活はとても癒やされますよ。婦人科に関しては、310件/年の腹腔鏡手術を行っております。また、悪性腫瘍手術、婦人科救急疾患(卵巣腫瘍茎捻転や異所性妊娠)に関しても、万遍なく症例を経験することが可能です。将来、どの科に進んでも、産婦人科救急に出会う可能性があり、初期対応について分かりやすく指導していきます。
 松山赤十字病院は好立地であり、公私ともに充実した研修生活を送ることが出来ると思います。是非、当院で一緒に有意義な研修生活を送ってみませんか。
 私は当院に赴任して10年になりますが、非常に働き易い病院であると感じています。現在33の診療科・部門が存在し、非常に質の高い専門的医療が提供されていると自負しております。一方で専門性が高くなり過ぎると幅広い知識を習得し辛いと感じるかもしれません。しかし実際の患者さんは一つだけの疾患を有しているわけではなく、社会的背景も含めて複数の問題を抱えていることが多いです。これらを解決するには複数の診療科、多職種のスタッフとの連携が欠かせません。特に重症度の高い問題点を複数抱えた患者さんを診療出来る病院は限られます。当院では診療科間の垣根が低い為、他科の先生方から学ぶ機会が多いのも魅力です。
また当院は、薬剤師や看護師、技師、セラピスト、事務職員等の医療スタッフのレベルが高く、職種間の垣根も低い為、チーム医療を実践し易いことも魅力の一つだと感じております。
患者さんから「さすが日赤」というお言葉を頂くこともしばしばございます。地域住民から信頼される松山赤十字病院で是非一緒に働いてみませんか?
余談ですが、当院には多くの部活動があるのも特徴です。秋には四国、全国のスポーツ大会があり、職種間だけでなく病院間の交流と健康維持にも役立っています。また食堂も充実しているとよく言われます。
 医学は自然科学(science)の一分野ですが、医療は患者さんに対する姿勢artをも包含し、science and artと表現されることがあります。当院は地域の中核・急性期病院で有り、ほぼ全ての診療科が揃っており多様な患者さんが来院されます。また医師スタッフはscienceにもartにも情熱を持った経験豊かな人が集まっていますし、メディカルスタッフも自らの専門性に誇りを持ちチーム医療を実践していて、最先端で最良の医療を提供するよう努めています。
 今後医師には、高い専門性のみならず、患者さんを一人の人間として全人的に診ることも求められます。当院ではその両方を経験可能です。お待ちしています。一緒に働きませんか。
 私が松山赤十字病院に赴任して8年が経ちました。
 多くの初期臨床研修医の方々が研鑽を積みながら活躍する姿に、日々刺激を受けております。
 松山日赤の特徴は①二次救急の最前線で診療ができること、②医師の指導はもちろん、薬剤師、技師、看護師など幅広い職種で臨床研修をサポートしていること、③適度な忙しさであること、④繁華街が近いことだと思います。診療の基本だけでなく、チーム医療の実際を勉強することが出来る病院だと感じております。
 脳神経外科は脳卒中や外傷の救急対応や急性期治療、開頭手術やカテーテル治療など多岐にわたる診療を行っており、研修医の方々にはそのすべてを主治医として体験してもらっています。
 研修先を迷っているあなた、是非松山日赤で一緒に頑張りましょう。

 皆さんこんにちは。私は、研修医2年目、レジデント1年目を当院で研修し、その後4年間他の病院で勤務した後、再度当院で勤務しています。当院の研修医はみなさん生き生きとしている印象があります。また、指導医との距離も近く勉強がしやすい環境です。
 産科では、670件/年の分娩を扱っています。母体搬送も受け入れており、正常分娩から産科救急まで広く研修することが出来ます。新生児に囲まれた生活はとても癒やされますよ。婦人科に関しては、310件/年の腹腔鏡手術を行っております。また、悪性腫瘍手術、婦人科救急疾患(卵巣腫瘍茎捻転や異所性妊娠)に関しても、万遍なく症例を経験することが可能です。将来、どの科に進んでも、産婦人科救急に出会う可能性があり、初期対応について分かりやすく指導していきます。
 松山赤十字病院は好立地であり、公私ともに充実した研修生活を送ることが出来ると思います。是非、当院で一緒に有意義な研修生活を送ってみませんか。

 私は当院に赴任して10年になりますが、非常に働き易い病院であると感じています。現在33の診療科・部門が存在し、非常に質の高い専門的医療が提供されていると自負しております。一方で専門性が高くなり過ぎると幅広い知識を習得し辛いと感じるかもしれません。しかし実際の患者さんは一つだけの疾患を有しているわけではなく、社会的背景も含めて複数の問題を抱えていることが多いです。これらを解決するには複数の診療科、多職種のスタッフとの連携が欠かせません。特に重症度の高い問題点を複数抱えた患者さんを診療出来る病院は限られます。当院では診療科間の垣根が低い為、他科の先生方から学ぶ機会が多いのも魅力です。
また当院は、薬剤師や看護師、技師、セラピスト、事務職員等の医療スタッフのレベルが高く、職種間の垣根も低い為、チーム医療を実践し易いことも魅力の一つだと感じております。
患者さんから「さすが日赤」というお言葉を頂くこともしばしばございます。地域住民から信頼される松山赤十字病院で是非一緒に働いてみませんか?
余談ですが、当院には多くの部活動があるのも特徴です。秋には四国、全国のスポーツ大会があり、職種間だけでなく病院間の交流と健康維持にも役立っています。また食堂も充実しているとよく言われます。

レジデントからのメッセージ

 肝胆膵内科の医師3年目の丹下です。松山赤十字病院で初期研修修了後、引き続き当院肝胆膵内科で働いています。1年目は内科系・救急部を中心にローテートし、2年目は1ヶ月単位で12の診療科をローテートしました。
 それぞれの科で、優しく熱意をもって教えてくださる先生方から、深い専門的な診療と幅広い疾患を学ぶことができ、これから必ず役に立つ知識と経験が得られました。
 特に救急については、2次救急のファーストタッチから、その後の入院や各科での専門的な治療まで2年間でしっかり経験することができました。
 また、いつでも相談できる多くの同期にも恵まれ、すばらしい初期研修になりました。
 皆さん方ともいっしょに働けることを楽しみにしております。
丹下先生の一週間
 
8:30 回診 回診 回診 回診 回診
8:30 カンファレンス カンファレンス カンファレンス カンファレンス カンファレンス
9:30 内視鏡検査 内視鏡検査 内視鏡検査 ラジオ波治療の
助手
内視鏡的逆行性
胆管膵管造影
13:00 カテーテル治療
あるいは
内視鏡的逆行性
胆管膵管造影
内視鏡的逆行性
胆管膵管造影
カテーテル治療
あるいは
内視鏡的逆行性
胆管膵管造影
カンファレンス 外科との合同
カンファレンス
17:00 カンファレンス
病棟業務
病棟業務 病棟業務 病棟業務 病棟業務
 外科レジデント1年目の藤岡です。初期臨床研修を当院で行いました。私が当院を選択した理由としては県下有数の症例数・手術数を有していること、救急輪番病院であること、研修医の数が多いこと、新病院に建て替わっていること、松山市の中心部に位置していることなど色々ありますが、一番の理由は学生実習で当院に来た際、先生方が丁寧・熱心にご指導してくださったことです。
 私は外科医を志望していたので外科系を中心に、周術期管理に関する知識を深められそうな診療科をローテートしました。総合病院で診療科が多く、進路を決定している方も迷っている方も幅広く研修科を選ぶことが可能であり、ローテーションの変更にも柔軟に対応してくださります。
 研修先を探し中の学生の皆さん、是非一度当院に見学へ来てください。後悔しない研修医生活を送ることができると思います。
藤岡先生の一週間
 
7:45   総回診      

8:00

抄読会 術前カンファレンス カンファレンス 術前カンファレンス
8:30 病棟回診 手術 手術 手術 手術
9:00 病棟業務
17:00
  病棟回診 病棟回診、病棟業務 病棟回診、病棟業務 病棟回診、病棟業務
17:30     合同カンファレンス    
 

 肝胆膵内科の医師3年目の丹下です。松山赤十字病院で初期研修修了後、引き続き当院肝胆膵内科で働いています。1年目は内科系・救急部を中心にローテートし、2年目は1ヶ月単位で12の診療科をローテートしました。
 それぞれの科で、優しく熱意をもって教えてくださる先生方から、深い専門的な診療と幅広い疾患を学ぶことができ、これから必ず役に立つ知識と経験が得られました。
 特に救急については、2次救急のファーストタッチから、その後の入院や各科での専門的な治療まで2年間でしっかり経験することができました。
 また、いつでも相談できる多くの同期にも恵まれ、すばらしい初期研修になりました。
 皆さん方ともいっしょに働けることを楽しみにしております。

 

 外科レジデント1年目の藤岡です。初期臨床研修を当院で行いました。私が当院を選択した理由としては県下有数の症例数・手術数を有していること、救急輪番病院であること、研修医の数が多いこと、新病院に建て替わっていること、松山市の中心部に位置していることなど色々ありますが、一番の理由は学生実習で当院に来た際、先生方が丁寧・熱心にご指導してくださったことです。
 私は外科医を志望していたので外科系を中心に、周術期管理に関する知識を深められそうな診療科をローテートしました。総合病院で診療科が多く、進路を決定している方も迷っている方も幅広く研修科を選ぶことが可能であり、ローテーションの変更にも柔軟に対応してくださります。
 研修先を探し中の学生の皆さん、是非一度当院に見学へ来てください。後悔しない研修医生活を送ることができると思います。

研修医からのメッセージ

 みなさんは、臨床研修病院をどのように決めようと考えていますか?
 私が思う松山赤十字病院で臨床研修を行う利点は、①柔軟な研修プログラム、②学ぶ環境が整っている、③働きやすい環境、です。当院の研修プログラムは、後半でローテーションを変更することが出来ます。また、当院以外の県外の赤十字病院での研修も可能です。次に、週1回、モーニングレクチャーと救急部カンファレンスがあります。臨床に使える知識を得ることが出来る上に、実際の症例を元に対応の仕方も学べます。また、上級医の先生との距離も近く、困ったこと、分からないことがあればすぐに相談できる環境となっています。
  ぜひ一度病院見学に来てみてください!皆さんのお越しを心よりお待ちしています。
 初期研修は将来の医療人生に大きな影響を与えるとても大切な時間です。当院での研修ではとても有意義な時間を過ごすことができます。献身的に指導してくださる先生方や専門的なアドバイスをくださるスタッフの方々、失敗や悩みを聞いてくれる同期達に出会うこともできます。
 研修中に興味がわいた科があれば研修スケジュールを変更することも可能です。モーニングレクチャー、救急部カンファ、検査部ワークショップなどスキルを向上する充実したサポートもして頂けます。
 また院内での部活動があり他職種やスタッフの方々とのチームワークをより深めることもできます。
 とても雰囲気もよく充実した環境が整っているので是非、松山赤十字病院に見学しに来てください。
 みなさんは、臨床研修病院をどのように決めようと考えていますか?
 私が思う松山赤十字病院で臨床研修を行う利点は、①柔軟な研修プログラム、②学ぶ環境が整っている、③働きやすい環境、です。当院の研修プログラムは、後半でローテーションを変更することが出来ます。また、当院以外の県外の赤十字病院での研修も可能です。次に、週1回、モーニングレクチャーと救急部カンファレンスがあります。臨床に使える知識を得ることが出来る上に、実際の症例を元に対応の仕方も学べます。また、上級医の先生との距離も近く、困ったこと、分からないことがあればすぐに相談できる環境となっています。
  ぜひ一度病院見学に来てみてください!皆さんのお越しを心よりお待ちしています。
 初期研修は将来の医療人生に大きな影響を与えるとても大切な時間です。当院での研修ではとても有意義な時間を過ごすことができます。献身的に指導してくださる先生方や専門的なアドバイスをくださるスタッフの方々、失敗や悩みを聞いてくれる同期達に出会うこともできます。
 研修中に興味がわいた科があれば研修スケジュールを変更することも可能です。モーニングレクチャー、救急部カンファ、検査部ワークショップなどスキルを向上する充実したサポートもして頂けます。
 また院内での部活動があり他職種やスタッフの方々とのチームワークをより深めることもできます。
 とても雰囲気もよく充実した環境が整っているので是非、松山赤十字病院に見学しに来てください。

研修医からのメッセージ(クラブ活動編)

(フットサル部)
 フットサル部では月に数回、主に病院近くの体育館で練習しています。
 日赤対抗の大会では男性4名女性1名で出場し、女性が得点すれば2点のルールで行っています。四国大会で優勝すれば翌年度の全国大会に出場できます。昨年度は松山で開催された全国大会に出場し、全国各地のチームと対戦することができました。
 各クラブと同様、フットサル部にも色々な職種の方が所属しています。研修の中で、フットサル部の方々に助けられる機会も多々ありましたし、仕事や練習が終わってから飲みに行ったりもしています。
 運動不足解消と充実した研修を送るためにも、是非松山赤十字病院のクラブ活動に参加してみてください!
(硬式テニス部)
 大学時代の先輩・上級医の先生から誘っていただいたことをきっかけとして、硬式テニス部に入部しました。部員は医師のほか、看護師・臨床検査技師・放射線技師・事務など様々な職種の方が所属しており、和気あいあいと楽しくテニスをしています。経験者はもちろんのこと、初心者も大歓迎の部活です。またテニス部で知り合ったことをきっかけとして、日ごろの診療で助けていただいたり、アドバイスを頂けたりなど、働きやすい環境になりました。また年に一度赤十字病院の大会があり、四国・全国の病院との交流を深めることもできます。
 みなさん、ぜひ松山赤十字病院で充実した研修医生活を送りましょう。そして硬式テニス部入部をお願いします。
(フットサル部)
 フットサル部では月に数回、主に病院近くの体育館で練習しています。
 日赤対抗の大会では男性4名女性1名で出場し、女性が得点すれば2点のルールで行っています。四国大会で優勝すれば翌年度の全国大会に出場できます。昨年度は松山で開催された全国大会に出場し、全国各地のチームと対戦することができました。
 各クラブと同様、フットサル部にも色々な職種の方が所属しています。研修の中で、フットサル部の方々に助けられる機会も多々ありましたし、仕事や練習が終わってから飲みに行ったりもしています。
 運動不足解消と充実した研修を送るためにも、是非松山赤十字病院のクラブ活動に参加してみてください!
(硬式テニス部)
 大学時代の先輩・上級医の先生から誘っていただいたことをきっかけとして、硬式テニス部に入部しました。部員は医師のほか、看護師・臨床検査技師・放射線技師・事務など様々な職種の方が所属しており、和気あいあいと楽しくテニスをしています。経験者はもちろんのこと、初心者も大歓迎の部活です。またテニス部で知り合ったことをきっかけとして、日ごろの診療で助けていただいたり、アドバイスを頂けたりなど、働きやすい環境になりました。また年に一度赤十字病院の大会があり、四国・全国の病院との交流を深めることもできます。
 みなさん、ぜひ松山赤十字病院で充実した研修医生活を送りましょう。そして硬式テニス部入部をお願いします。

日赤本社研修

 日赤での研修には、日赤本社研修という一大イベントがあります。全国の赤十字病院研修医が一堂に会する貴重な場です。研修は東京の本社で行われ、講演内容は日本赤十字社の成り立ちから医師としてのキャリアについてまで、多岐にわたります。講演の他にも、全国の研修医と共に、グループディスカッションをしたり、会食をしたりと、刺激的な1日を過ごすことができます。見ず知らずの他病院の研修医と話す機会は滅多になく、研修生活の中でも得がたい経験となること間違いなしです。
 松山赤十字病院での研修をぜひ体感してみてください。
 日赤での研修には、日赤本社研修という一大イベントがあります。全国の赤十字病院研修医が一堂に会する貴重な場です。研修は東京の本社で行われ、講演内容は日本赤十字社の成り立ちから医師としてのキャリアについてまで、多岐にわたります。講演の他にも、全国の研修医と共に、グループディスカッションをしたり、会食をしたりと、刺激的な1日を過ごすことができます。見ず知らずの他病院の研修医と話す機会は滅多になく、研修生活の中でも得がたい経験となること間違いなしです。
 松山赤十字病院での研修をぜひ体感してみてください。

検査部ワークショップ

 当院では、初期研修医を対象とした検査部ワークショップを年に10回程度開催していただいています。内容は心エコー、腹部エコー、FAST、微生物検査、病理検査、血液検査など診察・診断に欠かせない検査で、教えて頂いたことを救急や病棟ですぐに実践することが出来ます。
 実際には、研修医はオーダーするのみで実施はしない検査もあり、多くの人が関わることで医療が成り立っていることを実感することが出来ました。検査部の皆様は優しく熱心に指導してくださるので質問しやすく、日々の診療に必要な手技を習得するチャンスになります。こうして他職種との垣根が低く、多くのことを学べる環境は当院で初期研修を行う大きな魅力のひとつといえると思います。
 当院では、初期研修医を対象とした検査部ワークショップを年に10回程度開催していただいています。内容は心エコー、腹部エコー、FAST、微生物検査、病理検査、血液検査など診察・診断に欠かせない検査で、教えて頂いたことを救急や病棟ですぐに実践することが出来ます。
 実際には、研修医はオーダーするのみで実施はしない検査もあり、多くの人が関わることで医療が成り立っていることを実感することが出来ました。検査部の皆様は優しく熱心に指導してくださるので質問しやすく、日々の診療に必要な手技を習得するチャンスになります。こうして他職種との垣根が低く、多くのことを学べる環境は当院で初期研修を行う大きな魅力のひとつといえると思います。

救急部カンファレンス

 救急部カンファレンスは、毎週金曜日の12:30~13:00に行われています。救急外来で実際に診た症例について、主訴や現病歴を振り返りながら、どのような対応をするのか?鑑別は何を考えるのか、といったことについて研修医を中心に考えていきます。症例提示の後には、その疾患を専門とする先生のレクチャーがあります。疾患に関する一般的な知識の復習になるとともに、最新の知見もわかりやすく説明して頂き、大変勉強になります。救急外来からその後の治療へとつなげていく視点を持つことができると思います。特に、自分が救急外来で対応した症例の時は「あの時はこうすればもっとよい対応ができたのかな」など、いろいろ考えさせられます。あと、このカンファレンスはお弁当を食べながらのカンファレンスです。毎週おいしいお弁当が出てきます。
 救急部カンファレンスは、毎週金曜日の12:30-13:00に行われています。救急外来で自分達が対応した症例を振り返りながら、鑑別診断は何か、どんな検査を行うか等々研修医を中心として考えていきます。症例提示の後は、その疾患を専門とする先生からレクチャーして頂きます。疾患に関する知識の復習になるとともに、最新の知見も説明していただき、大変勉強になります。特に、自分が救急外来でみた症例の時には「あの時こうすればもっとよい対応ができたのかな」と次の機会に活かせるような復習ができます。
 また、美味しいお弁当をレクチャー中に食べられるように準備して頂いており、どんな症例なのか・どんなお弁当なのか、毎週の楽しみの一つとなってます!

東日本大震災救護の経験(平成23年度)

 東日本大震災発生から約2ヶ月後、当院からの救護班に研修医が加われると発表されました。同期はほとんど派遣を希望し、その中で私が研修医として最初に派遣されることとなりました。私たちは避難所の巡回診療で高血圧や不眠症など慢性疾患の治療を行うことがほとんどでしたが、当たり前だった検査ができない状況で行う診療は今まで経験してきた救急外来とは全く別物でした。また、避難所には実際津波に飲み込まれた方、家族をすべて失った方も避難しており、その話を聞くと何の言葉も出ずただ聴くことしかできませんでした。専門的な心のケアが全員に必要であると実感しました。実際に被災地に行くと画像で見るのとは比較にならない程衝撃を受けました。救護に参加した者の使命として、病院に戻っても救護に行ったことを想定し診療をしようと思っています。
 当院では地震発生翌日から約3ヶ月の間に、計11班の救護班を被災地に派遣しました。私は最後の第11班の一員として宮城県石巻市に出動し救護活動を行いました。限られた医薬品や資機材の中で自分たちは今何ができるのかを考え、精一杯の活動を行いました。テレビ等で報道されている被災地の光景を実際に目の当たりにした時は衝撃を受けましたが、被災地の方から「お医者さんに診てもらえて安心した。遠い愛媛から来てくれてありがとう。」という言葉を頂いた時には私の方が元気づけられたとともに、医師という職を選んで本当によかったと改めて感じました。
今回の救護活動を通じて、赤十字のスローガンである「人間を救うのは、人間だ。」ということを再認識することができました。今回学んだことを活かして今後も一生懸命頑張っていきたいと思います。
 東日本大震災発生から約2ヶ月後、当院からの救護班に研修医が加われると発表されました。同期はほとんど派遣を希望し、その中で私が研修医として最初に派遣されることとなりました。私たちは避難所の巡回診療で高血圧や不眠症など慢性疾患の治療を行うことがほとんどでしたが、当たり前だった検査ができない状況で行う診療は今まで経験してきた救急外来とは全く別物でした。また、避難所には実際津波に飲み込まれた方、家族をすべて失った方も避難しており、その話を聞くと何の言葉も出ずただ聴くことしかできませんでした。専門的な心のケアが全員に必要であると実感しました。実際に被災地に行くと画像で見るのとは比較にならない程衝撃を受けました。救護に参加した者の使命として、病院に戻っても救護に行ったことを想定し診療をしようと思っています。
 当院では地震発生翌日から約3ヶ月の間に、計11班の救護班を被災地に派遣しました。私は最後の第11班の一員として宮城県石巻市に出動し救護活動を行いました。限られた医薬品や資機材の中で自分たちは今何ができるのかを考え、精一杯の活動を行いました。テレビ等で報道されている被災地の光景を実際に目の当たりにした時は衝撃を受けましたが、被災地の方から「お医者さんに診てもらえて安心した。遠い愛媛から来てくれてありがとう。」という言葉を頂いた時には私の方が元気づけられたとともに、医師という職を選んで本当によかったと改めて感じました。
今回の救護活動を通じて、赤十字のスローガンである「人間を救うのは、人間だ。」ということを再認識することができました。今回学んだことを活かして今後も一生懸命頑張っていきたいと思います。