日本赤十字社 松山赤十字病院

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災害救護



救護体制 訓練 災害教育

国内救護活動 国際救護活動






救護体制

当院では、発災時に即座に対応できるように、以下のような体制をとっています。

・常備
救護班   ・・・・・
常備救護班8班が、原則3ヶ月交代で常時待機しています。
班員は、医師1名・看護師長1名・看護師2名・主事2名で構成されています。
  
・特殊
救護班   ・・・・・
特殊救護班として、DMATチーム3班・被ばく医療チーム2班・こころのケア要員が、通年待機しています。
◆DMATチームは、医師1名・看護師長1名・看護師2名・主事1名で構成されています。 ◆被ばく医療チームは、医師2名・看護師長1名・看護師1名・放射線技師2名・主事2名で構成されています。 ◆こころのケア班は、8名で構成されています。
  
・予備
救護班
要員  ・・・・・
常備救護班要員として、140名が通年待機しています。
予備救護班要員は、常備救護班要員を目指し研修中の者、既常備救護班要員、看護師長・係長、専門・認定看護師などの特殊技能を持つ者、急性期医療に興味のある救急看護師などで構成されています。
  


常備救護班任命式

    例年4月に常備救護班の任命式が、院内の教育講堂で行われます。厳粛な空気の中、赤十字職員としての使命を強く
   
受け止め、救護員として気持ちが引き締まります。また併せて、災害救護に関連した講義を実施します。

平成27年度 日本赤十字社愛媛県支部常備救護班員任命式


日時: 平成27年4月20日(月)  
15時30分~16時30分
場所:

松山赤十字病院 教育講堂



講義
テーマ:災害時における感染対策 講師 :看護係長・感染管理認定看護師  
玉岡 啓子

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訓練

平成27年度 災害救護訓練報告


訓 練 名

日 時

場 所

派 遣

肱川総合水防演習 平成27年
5月31日(日)

大洲市

救護班 1班
愛媛県総合防災訓練 平成27年
9月1日(火) 

四国中央市

救護班 1班
松山空港航空機事故対策総合訓練 平成27年
9月17日(木) 

松山市

DMAT 1班
松山市総合防災訓練 平成27年
11月7日(土) 

松山市

救護班 1班
中国・四国各県支部合同災害救護訓練 平成27年
11月7日(土)・
平成27年
11月8日(日) 

高知市

DMAT 1班
心のケア要員 1名
薬剤師 1名
愛媛県原子力防災訓練 平成27年
11月9日(月) 

西予市

医師 1名
看護師 2名
主事 1名


平成26年度 災害救護訓練報告


訓 練 名

日 時

場 所

派 遣

愛媛県総合防災訓練 平成26年
9月1日(月)
松前町 救護班 
1班
松山市総合防災訓練 平成26年
9月27日(土)
松山市内 救護班 
1班
東温市総合防災訓練 平成26年
10月19日(日)
東温市 救護班 
1班
愛媛県原子力防災訓練 平成26年
10月21日(火)
松前町 医師 
1名
看護師 
2名
主事 
1名
松山市特殊災害対応訓練 平成26年
11月6日(木)
愛媛県
消防学校
救護班 
1班
中国・四国各県支部合同災害救護訓練 平成26年
11月8日(土)・
平成26年
11月9日(日)
山口県
山口市
救護班 
1班
愛媛県支部、高知県支部合同救護研修会 平成26年
12月11日(木)
平成26年
12月12日(金)
高知県 救護班 
1班




平成27年度肱川水防演習
日時: 平成27年5月31日(日) 9:00~12:00
場所:

大洲市若宮地先(肱川右岸河川敷)


   肱川で実際に起こりうる洪水を想定し、国土交通省、愛媛県、水防管理団体、関係市町、消防団体を始めとする関係機関や地域住民参加の下、平成27年度 肱川総合水防演習が下記のとおり開催され、当院からも救護班1個班が参加しました。


 




平成27年度愛媛県総合防災訓練
日時: 平成27年9月1日(火)
場所:

四国中央市(ジャジャうまフィールド)


   平成27年9月1日(火)8時30分に土砂災害警戒情報の発生に伴う避難勧告と8時45分四国沖を震源とする巨大地震の発生により、四国中央市で震度7を観測、津波警報、地震動に関する特別警報が発表、大雨により地盤が緩んでいた四国中央市では地震動、津波による被害に加えて、山間部等各地で発生した土砂災害により莫大な被害が発生した等々の想定のもと愛媛県総合防災訓練が実施され、救護班1個班が参加しました。


 


松山空港航空機事故対策総合訓練
日時: 平成27年9月17日(木) 14:00~16:00
場所:

松山空港制限区域内(6・7番スポット及びエプロン周辺)


   松山空港緊急計画に基づき、松山空港内において航空機事故が発生した場合に、関係機関の協力により迅速かつ的確に対応するため、消火救難・救急医療活動などを総合的に訓練することにより、関係機関相互の錬度の向上を図ることを目的として、平成27年度松山空港航空機事故対策総合訓練が下記のとおり開催され、当院からもDMAT班(救護班)1班が参加しました。






平成27年度松山市総合防災訓練
日時: 平成27年11月7日(土) 9:00~12:00
場所:

松山市北梅本町・陸上自衛隊松山駐屯地 小野訓練場


   11月7日(土曜日)午前9時00分頃、四国沖の南海トラフを震源とするマグニチュード9.0の巨大地震が発生し、松山市で震度7を観測した想定で自主防災組織や防災関係機関が相互に連携、協力し、避難者の受入や対応、消火、救出救護などの応急対策訓練を目的として、平成27年度松山市総合防災訓練が下記のとおり開催され、当院からも救護班1班が参加しました。








平成27年度中国・四国各県支部合同災害救護訓練
日時: 平成27年11月7日・8日
場所:

高知市高須浄化センター・サンピアセリーズ


   高知県に甚大な被害をもたらす南海トラフ地震が大規模かつ広範囲に及ぶことから、大規模災害が発生した際、赤十字のネットワークを活用して、第5ブロック東南海・南海地震災害救護運用マニュアルに基づき、迅速かつ的確な医療救護活動等を行い、また高知県支部の相互支援体制の確立と広域救護活動の円滑化、さらに防災関係機関との連携強化を図ることを目的に、平成27年度中国・四国各県支部合同災害救護訓練が下記の通り開催され、当院からも、DMATチーム6名、心のケア要員1名、薬剤師1名及び日本赤十字社愛媛県支部救護員3名が参加しました。






平成27年度愛媛県原子力防災訓練
日時: 平成27年11月9日(月) 13:00~15:00
場所:

西予市野村町シルク会館


   原子力総合防災訓練は、原子力災害の対応体制を検証することを目的として、原子力災害対策特別措置法(以下「原災法」という。)に基づき、原子力緊急事態を想定して、国、地方自治体、電力事業者が合同で実施する訓練であり、地震により、土砂災害が発生するとともに原子炉に異常が発生した想定で行われ関係機関、住民等約1万5千名が参加する大規模なものであったが、当院からも救護班3名及び日本赤十字社愛媛県支部より救護主事1名が参加しました。






平成25年度 愛媛県原子力防災訓練
1) 日時:
場所:
参加者:
平成25年10月22日(火)
県研修所体育館
医師 1名・看護師 2名・主事 1名(県支部より)

2) 日時:
場所:
参加者:

平成25年10月22日(火)
松山赤十字病院
被ばく医療班(医師 2名・看護師 4名・放射線技師 2名・主事 2名)




<除染テント設営及び受入れ準備>






<被ばく患者受け入れ>




平成26年度広域医療搬送訓練
日時: 平成26年8月30日(土)
場所:

松山空港・県立中央病院

参加者:

DMAT2チーム


松山空港に参集した松山赤十字病院DMAT2チームは、本部より域外SCU設営の指示を受け、程野医師をリーダーとして他チームと協力し、SCUのレイアウトを実施。傷病者受け入れ開始後、程野チームは、本部より病院支援の指示を受け、県立中央病院へ移動。一方、矢野医師は診療部統括の指示を受け、サブリーダー医師・リーダー看護師・ロジスティクスリーダーと協力し、域外SCU活動を実施。




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災害教育

救護員院内認定研修プログラムをスタート


いつ起こるかわからない災害に対応するには、職員が日頃から救護活動のノウハウを研鑽しておかなければなりません。
救護活動は、赤十字の使命に基づいた重要な活動の一つです。
日本赤十字社の職員として救護活動を行っていくうえで必要となる基礎的知識や技術の習得を目指し、平成25年に「救護員院内認定研修プログラム」を策定しました。


<研修修了認定者数>
  レベルⅠ研修
(救護員基礎研修)
レベルⅡ研修
(救護班要員基礎研修)
レベルⅢ研修
(救護班要員基礎研修)
平成25年度 46名 27名
平成26年度 47名 42名 27名
平成27年度 80名 34名 19名
173名 103名 36名
平成28年4月1日現在


◇平成25年度 レベルⅠ研修


◇平成26年度 レベルⅡ研修
<トリアージ訓練> <衛星電話を用いた通信訓練>
<テント設営> <資機材確認>
<救護所内活動>


◇平成26年度 レベルⅢ研修
<午前中は座学>  
<二次トリアージ PAT法>  
<机上訓練> 超急性期:病院支援
 亜急性期:避難救護所巡回診療


◇平成27年度 レベルⅢ研修

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国内救護活動

主な医療救護班の派遣実績臨時救護活動

主な医療救護班の派遣実績(昭和41年以降)

・平成26年 広島県大雨災害
・平成23年 東日本大震災
・平成16年 新潟県中越地震
・平成 7年 阪神淡路大震災
・昭和41年 全日空松山沖墜落事故(YS-11型機)

平成26年広島県大雨災害


医療救護班派遣状況

医師 看護師 薬剤師 主事(支部) 派遣期間
第 1 班 1(1) 8月27日
~8月28日
8月28日
~8月29日

広島県支部の依頼を受け、救護班1班を派遣しました。救護班は、広島市立可部小学校・三入東小学校・八木小学校避難所での夜間巡回診療・救護所活動を行いました。


東日本大震災 救護班派遣状況


医療救護班派遣状況

医師 看護師 主事 派遣期間
第 1 班
3月12日~
3月17日
第 2 班
3月14日~
3月19日
第 3 班
3月18日~
3月23日
第 4 班
3月24日~
3月29日
第 5 班
3月28日~
4月2日
第 6 班
4月5日~
4月9日
第 7 班
4月18日~
4月22日
第 8 班
4月25日~
4月29日
第 9 班
5月5日~
5月10日
第 10 班
5月17日~
5月22日
第 11 班
6月16日~
6月21日
14 35 33  

こころのケア要員派遣状況

派遣回数 看護師 主事 派遣期間
 
3月29日~
4月4日
 
4月8日~
4月15日
5月5日~
5月10日
5月16日~
5月22日
6月25日~
7月2日
7月27日~
8月2日
合計 13  

期間: 平成23年3月12日~8月2日
場所:

福島県福島市、宮城県石巻市



新潟県中越地震 救護班派遣状況


日時: 平成16年11月7日~11月11日
場所:

新潟県小千谷市

救護班: 10名
救護班員    (6名)
こころのケア要員(2名)
支部職員    (2名)



阪神淡路大震災 救護班派遣状況


日時: 平成7年1月17日~3月8日
場所:

兵庫県神戸市

救護班: 19個班58名



臨時救護活動


平成26年度 石鎚お山開き臨時救護活動


当院では西日本最高峰である石鎚山のお山開きにあわせ、臨時救護活動を行っています。
成就社と土小屋を基点とし、それぞれの登山道にも臨時救護所を設営し、他の機関と連携を図りながら活動します。
暑い日も雨の日にも装備を整え、山頂を目指し、登山道を移動しながら傷病者さんの応急処置を行います。

・成就社臨時救護所
日時: 1班  平成26年6月30日(月)~
平成26年7月3日(木)
2班  平成26年7月5日(土)~
平成26年7月8日(火)
 
派遣:

1班  看護師 3名 2班  看護師 3名


・土小屋臨時救護所
日時: 平成26年7月2日(水)~
平成26年7月5日(土)
派遣:

看護師 4名 ・ 主事 2名


<成就社臨時救護所> <石鎚山鎖元臨時救護所>
<暑い日も雨の日も救護に向かう隊員> <他機関との連携>
<石鎚山登山道> <山頂に向かう隊員>

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国際救護活動

国際救援活動への職員派遣状況(昭和55年以降)

派遣期間 事 業 名
派 遣 先
所 属 役 職
平成23年1月7日
~平成23年2月21日
ハイチ大地震被災者支援事業
(コレラ救援)
ハイチ共和国
薬剤部 薬剤師
平成22年8月10日
~平成22年9月24日
ハイチ大地震被災者支援事業
ハイチ共和国
薬剤部 薬剤師
平成18年5月27日
~平成18年7月30日
スマトラ島沖地震復興支援
インドネシア
地域医療連携課 課長補佐
平成18年1月31日
~平成18年5月20日
スマトラ島沖地震復興支援
スリランカ
地域医療連携課 課長補佐
平成11年6月15日
~平成11年9月17日
コソボ難民救援事業
コソボ共和国
心臓血管外科 副部長
平成5年2月13日
~平成5年5月19日
カンボジア医療協力事業
カンボジア
循環器内科 医師
平成3年7月24日
~平成4年1月27日
アルメニア地震復興事業
アルメニア共和国
37病棟 看護係長
平成2年7月24日
~平成3年1月26日
アフガニスタン難民救済事業
アフガニスタン
37病棟 看護係長
昭和63年12月2日
~平成1年6月1日
ベトナム難民救済事業
ベトナム
看護学校 専任教師
昭和61年4月11日
~昭和61年8月10日
ネパール保健衛生事業
ネパール
看護部 副部長
昭和61年4月12日
~昭和61年7月23日
カンボジア難民救援事業
カンボジア
外科 副部長
昭和55年6月12日
~昭和55年9月9日
カンボジア難民救援事業
カンボジア
外科病棟 看護師長

 


スマトラ島沖地震・津波復興支援事業
 
<スリランカ・トリンコマレー県: 眼科検診を待つ村の人たち> <スリランカ・コロンボ: 被災児童のための応急手当講習会>
<インドネシア・アチェバラ県: 避難民用住宅建設現場> <インドネシア・ナガンラヤ県: 衛生状況視察>

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