日本赤十字社 松山赤十字病院

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院長あいさつ

院長 横田 英介
院長挨拶

 わが国の国民皆保険制度は、先進諸国の中で最も優れた医療保険制度と評価されてきました。しかし急速に進む超高齢社会を迎え、国は医療提供体制の見直しに取組んでいます。平成26年6月の「医療介護総合確保推進法」に基づき病院の機能分化(役割分担)のため、都道府県による「地域医療構想(ビジョン)」の策定が始まり、愛媛県では医療圏ごとの調整会議等での協議を経て、昨年3月に策定され愛媛県のホームページに示されています。また昨年4月の診療報酬改定は2年前の改定と同様に、「2025年に向けて介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるように地域包括ケアシステムの構築を図る」ことを重点課題としています。
 その中で当院は「地域医療支援病院」として、高度急性期の医療を担い、地域に求められる役割を果たせるように体制を整えてまいります。一方、慢性期の医療、在宅医療、介護等を担われる地域の医療機関、施設との連携も更に進め、地域の皆様が安心して暮らせるような町づくりの一翼を担いたいと考えています。

 新病院の建設は現在6階建ての病院北棟を建設中です。今年9月末に完成し来年1月から外来部門、放射線診断・治療部門、手術室等が稼働を開始します。その後、主に病棟部門が入る10階建ての南棟の建設を行い、グランドオープンは平成33年秋の予定です。工事期間が長期となり通院される患者の皆様方には、ご迷惑ご不便をおかけすることと思いますが何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 病院の基本理念にありますように「人道、博愛、奉仕の赤十字精神に基づき、医療を通じて地域社会に貢献」すべく、医師、看護師、コ・メディカルの職員一人ひとりが自ら研鑽をつみ「チーム医療」を実践することで、患者さんに安全で安心な医療を提供し信頼される病院であり続けたいと思っています。

今年度もまた皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

平成29年4月1日

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