日本赤十字社 松山赤十字病院

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院長あいさつ

院長 横田 英介
院長挨拶

 松山赤十字病院は大正2(1913)年に開設され今年度で106年になります。平成17年に地域医療支援病院に承認され、地域の医療機関・施設との連携のもとに地域完結型の医療を実践してきました。
 急速に進む超高齢社会に対応するために、国は医療提供体制の再構築に取組んでいます。平成26年6月の「医療介護総合確保推進法」に基づく機能分化のための「地域医療構想」は愛媛県でも策定され具体的な検討が「地域医療調整会議」の場で進められています。一方、これを後押しする形で平成26年以後の診療報酬改定は、2025年に向けて地域包括ケアシステムと効果的・効率的で質の高い医療提供体制の構築を図ることを重点課題とし急性期病床の絞り込みが進んでいます。
 そのような中で当院は地域において高度急性期の医療を担う病院という立場で、その役割を果たせるように新病院の建設に取組んでいます。平成26年10月に起工式をあげ、北側立体駐車場に続いて一期工事の北棟が完成し平成30年1月にオープンしました。手術室は12室となり全室に映像統合システムを配備し、ハイブリッド手術室、バイオクリーン手術室、陰圧手術室等を整備しました。放射線診断・治療部門では、MRI、CT装置、新規導入のFDG-PET装置等の最新機種を導入し、より精度の高い診断・治療が可能となりました。また外来部門には化学療法センター、免疫統括医療センター、健康管理センター等を整備し、成育医療センター周産期部門、リハビリ部門は上層階で景観も良く心地よい療養環境となっています。
 今年度の新たな取組みとして、泌尿器科の前立腺がん等に手術支援ロボット(ダヴィンチ)の導入、循環器センターでは経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI・TAVR)の導入を進めています。二期工事の南棟(10階建て)の完成は令和2(2020)年12月の予定です。工事期間が長期となり近隣にお住いの皆様や通院される患者の皆様には、ご迷惑ご不便をおかけしておりますが何卒ご理解とご協力の程お願い申し上げます。
 基本理念にありますように「医療を通じて地域社会に貢献」すべく、職員一人ひとりが自ら研鑽をつみ協働してチーム医療を実践することで、患者さんに安全で安心な医療を提供し信頼される病院であり続けるように取組んでいきたいと考えています。皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

平成31年4月1日

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