日本赤十字社 松山赤十字病院

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院長あいさつ

院長 横田 英介
院長挨拶

 このたび新病院北棟が完成し1月4日にオープンしました。地上6階、地下1階の免震構造となっています。1,2階には一部を除く外来部門、化学療法センター、免疫統括医療センター(リウマチ科、消化器内科、皮膚科での生物学的製剤による治療を行います)、健康管理センター等が入ります。放射線診断・治療部門(地階、1階)では、MRI、CT装置を最新装置に更新・増設し、PET-CTを新規に導入しました。また昨年4月に放射線治療科を新設しましたが、今回、放射線治療機器が最新機種に更新されより精度の高い治療が可能となりました。手術室(3階)は10室から12室となり全室に映像統合システムを配備しています。手術室と血管造影室を組み合わせて高度な手術を提供できるハイブリッド手術室(1室)、人工関節手術等を実施できるバイオクリーン手術室(2室)、空気感染症の手術に対応できる陰圧手術室(1室)を整備しました。5階は成育医療センター周産期部門、6階はリハビリ部門で上層階は景観も良く心地よい療養環境となっています。二期工事を残しておりますが、今回の北棟の完成で、がん診療に関しては手術、化学療法、放射線療法の各分野の高度専門医療を提供できる体制が整いました。
 病院の正面にある2号館、3号館は一部用途を変更して運用しますが、入口にある地域医療連携室に隣接して患者支援センターを整備し今まで以上に患者さんに寄添う医療を提供していきたいと考えています。

 超高齢社会を迎え、国は都道府県ごとに策定した「地域医療構想」に基づいて各病院が機能分化(役割分担)をすることで医療提供体制の見直しを進めています。愛媛県でも地域医療調整会議の場で議論されていますが、当院の役割は地域医療支援病院として地域の医療機関・施設との連携のもとに救急医療、がん診療や周産期・小児医療など高度専門医療を提供することと考えています。これから平成32年12月稼働予定の10階建て南棟の建設を行います。工事期間が長期となり通院される患者の皆様方には、ご迷惑ご不便をおかけすると思いますが何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

平成30年4月1日

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