日本赤十字社 松山赤十字病院

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麻酔科

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診療情報

診療概要(ペインクリニック)

対象疾患は、疼痛性疾患として帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛、腰痛症、筋筋膜症候群、頚肩腕症候群、各種頭痛、CRPS(反射性交感神経性ジストロフィー・カウザルギー)、三叉神経痛、肩関節周囲炎、非定型顔面痛、癌性疼痛など。
非疼痛性疾患として顔面神経麻痺、花粉症、顔面痙攣、突発性難聴などに対して、必要に応じて整形外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、脳神経内科などの関連各科の協力を得て治療に当たっています。
平成2年には日本ペインクリニック学会指定研修施設の認定を受けています。
ペインクリニック関連の新患数は年間270名前後です。

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帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛

最も多い疾患であり受診患者さんの45%を占めています。当科では、帯状疱疹の診断から治療までを一貫して行っていますが、後に痛みを残さないということを究極の目標にしています。
多くは当院皮膚科及び関連機関の先生方からのご紹介です。

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レーザー治療

1988年(昭和63年)に痛みの治療手段の一つとして、低出力レーザー治療法を導入しました。当時は、作用機序も不明な点の多い治療法でしたが、現在では作用機序もかなりの部分解明され、痛みを伴わない痛みの治療法としてその地位をほぼ確立しています。
1996年(平成8年)には低出力レーザー領域の学問的成果を発表する場である日本レーザー治療学会を主催し、わが国の低出力レーザー治療の拠点の一つとして注目されています。
疼痛性疾患、血流障害、星状神経節ブロックの適応疾患などがよい適応となっています。

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学術関係

(1)論文
氏名(筆頭者) 題名 掲載雑誌名
Takechi K
Adverse events associated with continuous innterscalene block administered using the catheter-over-needle method
BMC Anesthesiology 19:195,2019
(2)学会発表
氏名
(発表者)
演題 学会名
(開催地)
発表月日
武智 健一
イレウス管留置中に両側声帯麻痺をきたし経鼻胃管症候群を考えた1例
第46回日本集中治療医学会(京都)
2019
/3
/2
武智 健一
帝王切開中に、Subdural blockの影響を疑う嚥下障害を訴えた1例
第6回日本区域麻酔学会(高知)
2019
/4
/19
中田 美緒
自家静脈を用いた下肢動脈バイパス術に末梢神経ブロック併用が与える影響についての後方視的検討
第66回日本麻酔科学会(神戸)
2019
/5
/31
Takechi K
Changes of rSO2 during shoulder arthroscopy under general anesthesia with interscalene block in the beach chair or lateral decubitus positions
Euroanaesthesia(Vienna)
2019
/6
/2
Daizen W
Incidennce and risk factor of convulsive seizure following thoracic aortic surgery with intraoperative tranexiamic acid
Euroanaesthesia(Vienna)
2019
/6
/2
武智 健一
全身麻酔下腹膜透析カテーテル挿入術に対する、腹壁ブロック併用の効果
第53回日本ペインクリニック学会(熊本)
2019
/7
/19
櫻井 裕子
橋本脳症合併患者に対する、胸部大血管手術の周術期管理
第56回日本麻酔科学会中四国支部学術集会(松江)
2019
/9
/7
土居 雄太
術後嘔気嘔吐予防目的の少量ドロペリドールにより、Torsades de Pointes を誘発した1例
第56回日本麻酔科学会中四国支部学術集会(松江)
2019
/9
/7
三喜 和明
人工心肺離脱後肺高血圧が遷延し、インフルエンザA型の関与が考えられた1例
第24回日本心臓血管麻酔学会(京都)
2019
/9
/21

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