日本赤十字社 松山赤十字病院

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基本情報

肝臓・胆のう・膵臓領域について、専門性を高め、最先端の検査・治療を提供できる体制を整えています。肝臓疾患において、特にC型肝炎治療はめざましい進歩を遂げ、新しい内服薬の登場で95%以上のウイルス排除が得られるようになり、当科でも常に新薬を導入し多くの患者さんが治療を受けています。肝癌症例に対しては腫瘍血管塞栓術(TACE)とラジオ波焼灼術(RFA)を中心とした治療を行い、特にRFAは全国でもトップレベルの症例数を維持しています。2013年からはOlympus社製のバイポーラRFAシステムである「Celon POWER」を、さらに2015年には可変型電極であるVIVARFシステムを導入、また薬剤溶出性ビーズ(drug eluting bead;DEB)を用いたTACEも2014年から開始し、肝癌に対する更なる治療成績の向上を目指しています。肝硬変に伴って発生する食道胃静脈瘤に対してはEIS、EVL、BRTOなどの処置がいつでも施行できる体制を整えており、より安全に行えるようになっています。胆・膵領域では内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)や超音波内視鏡(EUS)などを用いた精度の高い診断を行っています。またそれらの技術を用いた内視鏡的ステント挿入術(肝管ステント、胆のうステント、膵管ステント、十二指腸ステント)や膵生検、術後胃における小腸鏡を用いた胆管処置、EUSを用いた仮性のう胞および胆道のドレナージなど他院では施行困難な処置を積極的に行っています。

肝臓・胆のう・膵臓内科(肝胆膵センター)からのお知らせ
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外来診療担当医表

午前
上甲
武智
奥嶋
上甲
横田
越智
武智
越智
青野
横田
矢野(第1・4・5) 眞柴
上甲
横田
眞柴
午後
武智
奥嶋
上甲
越智
青野(予約・緊急のみ)
眞柴(予約・緊急のみ)
上甲
横田
眞柴

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学会等の研修・認定施設

日本肝臓学会認定施設
日本消化器病学会専門医認定施設
日本胆道学会認定指導施設

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スタッフ

氏名 職名 卒業年・卒業大学 資格
上甲 康二 副院長 S56 愛媛大卒
日本内科学会総合内科専門医・認定内科医・指導医
日本肝臓学会専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医
愛媛大学医学部臨床教授
横田 智行 部長 H7 愛媛大卒
日本内科学会総合内科専門医・認定内科医・指導医
日本肝臓学会専門医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
日本胆道学会指導医
愛媛大学医学部臨床教授
眞柴 寿枝 部長 H10 愛媛大卒
日本内科学会総合内科専門医・認定内科医・指導医
日本肝臓学会専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
武智 俊治 副部長 H12 愛媛大卒
日本内科学会認定内科医・指導医
日本肝臓学会専門医
日本消化器病学会専門医
越智 裕紀 副部長 H18 愛媛大卒
日本内科学会認定内科医・指導医
日本肝臓学会専門医
日本消化器病学会専門医
日本超音波医学会認定超音波専門医
青野 通子 医師 H23 愛媛大卒
日本内科学会認定内科医
奥嶋 優介 レジデント医師 H25 山梨大卒
日本内科学会認定内科医
矢野 誠 非常勤 H6 愛媛大卒
日本内科学会認定内科医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化器病学会専門医
日本肝臓学会専門医
日本超音波医学会認定超音波専門医

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診療実績

(2016年1月~12月)
外来新患者数  1,721人
外来延患者数  23,423人

疾患別入院
肝疾患 892人
胆道疾患 224人
膵疾患 163人
その他 18人
検査・処置件数
血管造影 217件
ラジオ波焼灼術(RFA) 184件
肝生検 222件
経皮胆道ドレナージ(PTBD/PTGBA) 48件
小腸鏡を用いたERCP 2件
内視鏡的逆行性胆管・膵管造影(ERCP/EPBD/EST) 342件
超音波内視鏡(EUS穿刺などの関連手技を含む) 192件
食道静脈瘤治療(EIS/EVL/EISL/スクレロ) 53件
上部消化管内視鏡検査 717件

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