臨床試験名 | 担当者 所属・職氏名 |
実施期間 | 閲覧 |
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未治療高齢者多発性骨髄腫に対する寛解導入療法/移植前処置/地固め療法に新規薬剤を用いた自家末梢血幹細胞移植の有効性と安全性を確認する第Ⅱ相臨床研究 FBMTG EMM13 | 内科部長 藤﨑 智明 |
平成25年6月1日~ 平成28年3月31日 |
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FBMTG EMM13 付随研究 未治療高齢者多発性骨髄腫における治療法と予後の検討 | 内科部長 藤﨑 智明 |
平成25年6月1日~ 平成28年3月31日 |
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高齢者骨髄性悪性疾患に対するG-CSF併用cytarabineとリン酸フルダラビン、静注ブスルファンによる移植前治療を用いた臍帯血移植の安全性と有効性の検討 | 内科部長 藤﨑 智明 |
~平成28年3月31日 | |
高齢者骨髄性悪性疾患に対するG-CSF併用cytarabineとリン酸フルダラビン、静注ブスルファンによる移植前治療を用いた同種骨髄・末梢血幹細胞移植の安全性と有効性の検討 | 内科部長 藤﨑 智明 |
~平成28年3月31日 | |
ダサチニブによる慢性期慢性骨髄性白血病の分子遺伝学的完全寛解導入(改訂) | 内科部長 藤﨑 智明 |
平成24年1月1日~ 平成31年12月31日 |
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未治療初発移植非適応骨髄腫患者におけるMPB導入療法、レナリドミド強化及び維持療法の有効性、安全性を検証する第Ⅱ相臨床研究 | 内科部長 藤﨑 智明 |
~平成28年9月30日 | |
成人急性リンパ性白血病に対する治療プロトコール | 内科部長 藤﨑 智明 |
~平成31年12月31日 |
臨床試験名 | 担当者 所属・職氏名 |
実施期間 | 閲覧 |
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胃癌肝限局性転移の外科治療に関する後ろ向きコホート研究 | 外科部長 高橋 郁雄 |
平成25年6月1日~ 平成26年2月28日 |
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StageⅢの治癒切除胃癌に対する術後補助化学療法としてのTS-1+Docetaxel併用療法とTS-1単独療法のランダム化比較第Ⅲ相試験 JACCRO GC-07(START-2) | 外科部長 高橋 郁雄 |
平成25年6月1日~ 平成33年3月31日 |
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高齢者の切除不能・再発大腸癌に対するTS-1 隔日投与+Bevacizumab 併用療法の多施設共同第Ⅱ相臨床試験 |
外科部長 高橋 郁雄 |
平成25年6月1日~ 平成29年3月31日 |
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根治切除可能な進行直腸癌に対する術前化学療法としてのSOX療法とmFOLFOX6療法の有用性の検討-ランダム化第Ⅱ相臨床試験(KSCC1301) | 外科部長 高橋 郁雄 |
平成25年11月1日~ 平成27年8月31日 |
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StageⅢ治癒切除胃癌症例におけるTS-1術後補助化学療法の予後予測因子および副作用発現の危険因子についての探索的研究(JACCRO GC-07 AR) | 外科部長 高橋 郁雄 |
平成25年11月1日~ 平成30年3月31日 |
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ハイリスク消化管間質腫瘍(GIST)に対する完全切除後の治療に関する研究 |
外科部長 高橋 郁雄 |
平成25年11月1日~ 平成27年12月28日 |
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KSCC1302付随研究 胃癌肝転移巣のC5a受容体発現に関する免疫・組織学的検討 |
外科部長 高橋 郁雄 |
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StageⅢ結腸癌治癒切除例に対する術後補助化学療法としてのmFOLFOX6療法またはXELOX療法における5-FU系抗がん剤およびオキサリプラチンの至適投与期間に関するランダム化第Ⅲ相比較臨床試験 |
外科部長 高橋 郁雄 |
平成24年10月26日~ 平成33年7月31日 |
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膵癌切除症例に対する術後補助化学療法としてのS-1療法の至適投与期間に関するランダム化第Ⅱ相試験 |
外科部長 副島 雄二 |
平成26年4月1日~ 平成30年9月30日 |
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再発危険因子を有するStage II大腸癌に対するUFT/LV療法の臨床的有用性に関する研究 |
外科部長 高橋 郁雄 |
平成24年6月30日~ 平成32年4月30日 |
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Stage III 結腸癌に対する術後補助化学療法としてのS-1+Oxaliplatin(C-SOX)療法の効果・安全性確認試験(KSCC1303) |
外科部長 高橋 郁雄 |
平成26年2月1日~ 平成28年1月31日 |
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5-FU系抗がん剤、L-OHP、CPT-11 3剤の治療歴を有するKRAS遺伝子野生型の治癒切除不能な進行・再発 結腸・直腸癌患者に対するPanitumumabおよびS-1併用療法の有用性の検討-臨床第Ⅱ相試験(KSCC1103) |
外科部長 高橋 郁雄 |
~平成27年3月31日 |
臨床試験名 | 担当者 所属・職氏名 |
実施期間 | 閲覧 |
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HER2陽性の高齢者原発性乳がんに対する術後補助療法におけるトラスツズマブ単剤と化学療法併用に関するランダム化比較試験 | 乳腺外科部長 川口 英俊 |
平成25年5月1日~ 平成28年10月31日 |
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HER2陽性の高齢者原発性乳がんに対する術後補助療法における観察研究 | 乳腺外科部長 川口 英俊 |
平成25年5月1日~ 平成28年10月31日 |
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HER2陽性進行・再発乳癌に対するトラスツズマブ・ペルツズマブ・エリブリン併用療法の有用性の検討試験 | 乳腺外科部長 川口 英俊 |
平成25年11月1日~ 平成30年10月31日 |
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HER2陰性再発乳癌患者の1次もしくは2次化学療法としてのエリブリンの臨床的有用性に関する検討 (ランダム化第Ⅱ相試験)(JBCRG-19) | 乳腺外科部長 川口 英俊 |
平成25年6月~ 平成28年7月 |
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ホルモン受容体陽性、HER2陰性進行再発乳癌に対するエリブリンDay1、Day8投与3サイクル施行後、隔週投与による維持療法の第Ⅱ相試験 | 乳腺外科部長 川口 英俊 |
平成25年11月1日~ 平成30年10月31日 |
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閉経後ER陽性進行再発乳癌におけるフルベストラントの至適投与方法の検討 | 乳腺外科部長 川口 英俊 |
~平成31年4月30日 |
臨床試験名 | 担当者 所属・職氏名 |
実施期間 | 閲覧 |
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KRAS 野生型の大腸癌肝限局転移に対するmFOLFOX6+ベバシズマブ療法とmFOLFOX6+セツキシマブ療法のランダム化第Ⅱ相臨床試験(ATOM trial) | 臨床腫瘍科 部長 白石 猛 |
平成25年8月1日~ 平成27年5月31日 |
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切除不能な進行・再発大腸癌に対する2次治療としてのXELIRI with/without Bevacizumab療法とFOLFIRI with/without Bevacizumab療法の国際共同第Ⅲ相ランダム化比較試験 | 臨床腫瘍科 部長 白石 猛 |
平成25年12月1日~ 平成27年11月30日 |
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抗EGFR抗体薬セツキシマブ投与歴のあるKRAS遺伝子野生型の切除不能進行・再発大腸癌に対する三次治療におけるセツキシマブ再投与の第Ⅱ相試験 | 臨床腫瘍科 部長 白石 猛 |
平成26年3月1日~ 平成28年4月30日 |
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抗EGFR抗体薬パニツムマブ投与歴のあるKRAS遺伝子野生型の切除不能進行・再発大腸癌に対する三次治療におけるパニツムマブ再投与の第Ⅱ相試験 | 臨床腫瘍科 部長 白石 猛 |
平成26年3月1日~ 平成28年3月31日 |
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切除不能進行・再発大腸癌患者におけるレゴラフェニブによる疲労・倦怠感に対する経口ステロイド剤予防治療の検討-無作為化,プラセボ対照,二重盲検,第II相臨床試験-(KSCC1402/HGCSG1402) | 臨床腫瘍科 部長 白石 猛 |
平成26年11月1日~ 平成27年9月30日 |
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治癒切除不能進行・再発大腸癌に対する一次治療としてのカペシタビン/LV5FU2 +ベバシズマブ療法後のXELOX/FOLFOX +ベバシズマブ逐次療法とXELOX /FOLFOX +ベバシズマブ併用療法の多施設共同ランダム化第Ⅲ相臨床試験 | 臨床腫瘍科 部長 白石 猛 |
平成27年4月1日~ 平成28年11月30日 |
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切除不能KRAS野生型大腸癌に対する1次療法としてのセツキシマブ +IRIS療法に関する第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験(KSCC1401) | 臨床腫瘍科 部長 白石 猛 |
平成27年4月1日~ 平成28年11月30日 |
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化学療法未治療の切除不能な進行・再発大腸癌に対するFOLFOXIRI+ベバシズマブ療法の第II相臨床試験 | 臨床腫瘍科 部長 白石 猛 |
平成27年4月10日~ 平成28年3月31日 |
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化学療法未治療のHER2陰性進行・再発胃癌に対するオキサリプラチン + S-1療法について検討する第Ⅱ相臨床試験 (KSCC/HGCSG/CCOG/PerSeUS1501A) | 臨床腫瘍科 部長 白石 猛 |
平成27年7月13日~ 平成28年5月31日 |
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化学療法未治療のHER2陽性進行・再発胃癌に対するオキサリプラチン + S-1 + トラスツズマブ併用療法について検討する第Ⅱ相臨床試験 (KSCC/HGCSG/CCOG/PerSeUS1501B) | 臨床腫瘍科 部長 白石 猛 |
平成27年7月13日~ 平成28年5月31日 |
臨床試験名 | 担当者 所属・職氏名 |
実施期間 | 閲覧 |
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未治療進行・再発の非扁平上皮非小細胞肺癌を対象としたカルボプラチン+パクリタキセル+ベバシズマブ併用療法とシスプラチン+ペメトレキセド+ベバシズマブ併用療法のランダム化第II相臨床試験 (CLEAR study) | 呼吸器内科部長 兼松 貴則 |
平成26年5月12日~ | |
間質性肺炎合併未治療進行非小細胞肺癌に対するTS-1+CBDCA併用療法第Ⅱ相臨床試験 | 呼吸器内科部長 兼松 貴則 |
平成26年7月10日~ 平成27年3月31日 |
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RET融合遺伝子等の低頻度の遺伝子変化陽性肺癌の臨床病理学的、分子生物学的特徴を明らかにするための前向き観察研究 | 呼吸器内科部長 兼松 貴則 |
~平成28年1月28日 | |
HER2異常等の低頻度の分子異常を有する非小細胞肺癌の臨床病理学的特徴を明らかにするための前向き観察研究 | 呼吸器内科部長 兼松 貴則 |
平成27年3月1日~ 平成32年12月31日 |
連番 | 治験 コード名 |
治験課題名 |
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1 | LBH589 | ノバルティスファーマ株式会社の依頼による LBH589D1201の第II相試験 |
2 | JNJ-54767414 | 再発又は難治性多発性骨髄腫患者を対象とした、daratumumab、レナリドミド及びデキサメタゾン(DRd療法)とレナリドミド及びデキサメタゾン(Rd療法)の比較第Ⅲ相試験 |
3 | JNJ-54767414 | ヤンセンファーマ株式会社の依頼による未治療多発性骨髄腫患者を対象としたJNJ-54767414の第Ⅲ相試験 |
4 | ONO-4538 | ONO-4538 第Ⅱ/Ⅲ相試験 胃がんに対する多施設共同無作為化試験 |
5 | JNJ-54767414 | 再発又は難治性の多発性骨髄腫患者を対象にダラツムマブの皮下投与と静脈内投与を比較検討する第Ⅲ相ランダム化多施設共同試験 |
6 | JNJ-54767414 | 多発性骨髄腫標準治療レジメン併用下のダラツムマブ皮下投与を評価する多施設共同第2相試験 |
7 | JNJ-54767414 | ハイリスクのくすぶり型多発性骨髄腫患者を対象にダラツムマブの皮下投与と積極的経過観察を比較検討する第3相ランダム化多施設共同試験 |
8 | SyB L-0501 | 再発又は再燃びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を対象としたSyB L-0501とリツキシマブ併用による第Ⅲ相臨床試験 |
9 | PKC412 | ノバルティス ファーマ株式会社の依頼によるPKC412の第Ⅱ相試験 |
10 | PKC412 | ノバルティス ファーマ株式会社の依頼による急性骨髄性白血病を対象としたPKC412の第Ⅲ相試験 |
11 | AG-120 | Agios社のAML未治療患者を対象としたAG-120の第3相試験 |