日本赤十字社 松山赤十字病院

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救護班に祈りを託して・・・

 

平成23年3月11日(金)14時46分発生した東北関東大震災、この巨大地震大津波による被害は想像を絶する大惨事です。日本赤十字社愛媛県支部救護班第1班は、3月12日(土)6時20分に外科の白石先生を班長とした8名編成で出動しました。

13日朝に福島県支部に到着し、すぐに活動を開始したいところでありましたが、原発の炉心溶融・放射能の漏れの危機のために支部待機ということでした。14日には宮城県石巻赤十字病院への応援が決まり、広島・香川・高知の救護班とともに活動を開始しています。

第2班は待機中でありましたが、13日の23時55分に出動要請があり、14日10時30分に出動したところです。

看護部は救護班のメンバーを早期に計画し、第7班までを概ね救護班及び予備救護班員から選びました。救護班員の皆さんは、不安な思いと逸る気持ちを抑えながら、引き締まった表情で「準備を完了しています」と報告してくれました。刻々と報告される被害状況に対応するには看護係長を一人増やすことも考えておりましたが、諸般の事情によりかないませんでした。

赤十字救護班の任務には、医療救護と助産、さらに死亡者の取り扱い(死体の処理)という大きな役割があります。救護班の皆さんには非常なご苦労をかけますが、身の安全を確保し、多くの被災者の心情を汲みながらいい仕事をしてきてくださるようお願いします。送り出す私たちの思いや祈りを救護班の皆さんに託して、健闘を祈っています。

 

 

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