日本赤十字社 松山赤十字病院

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救急部

基本情報

救急医療を円滑に行うため、2000年10月に救急部を新設しました。2008年の救急受診数は約11,600名で、そのうち救急搬送数は約 3600名で愛媛県立中央病院にほぼ匹敵します。

主に症状が重く、入院・手術を必要とする方々向けの二次救急を担当し、2008年の入院総数では、県立中央病院を上回ります。

外来診療担当医表

輪番制の当番日に救急診療を行っております。
当院の当番日はこちら≫

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スタッフ

氏名 職名 卒業年・卒業大学 資格
志田 憲彦 部長 S63 久留米大卒 日本神経学会認定神経内科専門医・指導医
日本内科学会認定医・指導医
日本救急医学会救急科専門医

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1.救急当番日

当番日には松山2次医療圏約65万人を1 病院で担当しますので、症状が軽い、あるいは緊急性のない場合は一次医療機関をご利用ください。
平日の診療時間内は救急部が初期対応しますが、それ以外は当直医による応急処置が主体となります。
できる検査も限られていますので、専門医受診・詳しい検査をご希望の場合は平日の診療時間内に受診してください。診察順は原則受付順ですが、重症の方を優先することがあります。また、受診が多い年末年始・連休中、救急車が多い場合などは待ち時間が長くなります。これらの点をご承知おきのうえ、ご利用ください。愛媛県の救急医療を守る県民運動(愛救147運動)にもご理解・ご協力ください。

平成20年度愛媛県立中央病院救命救急センター
概況および当院統計より

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2.診療内容

急性・救急疾患の初期診療と一部疾患の入院診療を担当し、研修医の教育の場としても機能しています。
診療の一部を紹介します。

薬物中毒

松山2次医療圏でも向精神薬などの薬物中毒の搬送例が増加しています。薬物の適正管理・使用に心がけてください。
薬物の検査(トライエージ)と胃洗浄の実際です。

熱中症

夏場の代表的な救急疾患です。重症例では死亡することもあります。意識はなく、深部体温(直腸温)39.5℃でした。
点滴開始後、激しい発汗が始まりました。
意識障害とけいれんのため集中治療室に収容して治療を行いました。翌日には意識も戻り、無事に退院されました。

低体温

冬場に限らず見られます。一人暮らしの方が、自宅で長時間倒れたままで低体温になる方が増加しています。
深部体温(直腸温)30.4℃でした。適切な方法による加温(復温)が重要です。

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