日本赤十字社 松山赤十字病院

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2020年3月15日 南棟オープン2020/11/10

 2018年1月の北棟オープンに続き、2020年3月15日(月)に南棟をオープンいたします。
 オープンに向け、建設工事は仕上げ工事へと進んでいっています。
 南棟完成により、これまで旧棟で診療を続けてきた消化器内科、肝臓・胆のう・膵臓内科、透析、検査、入院等の全ての機能が新病院で行えるようになります。
 南棟オープン後も2022年のグランドオープンに向けて平面駐車場整備や植栽などの外構工事が続く為、ご来院の皆様には、もうしばらくご不便をおかけすることとなりますが、ご協力の程よろしくお願いいたします。

~新病院建設事業 2期工事の進捗状況~2020/04/27

 今年12月末の南棟完成引き渡しまで8ヶ月余りとなりました。
4月現在、鉄骨は最上階となる10階、屋上階まで組み上がり、内装においては、B1階から4階部分においては、区画壁のボード張りや耐火被覆の吹付、建具の取付等を行っております。外装においては、9階までの外壁タイル張り等を順次施工しております。

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新病院2期工事建設スケジュール
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「フロアマップと病棟構成」新病院「北棟」の診療機能と「別棟東」の機能を紹介します2018/03/06

6F 5F 4F 3F 2F 1F B1F



  • リハビリテーション部門(6F)


  • LDR(5F)


  • 多目的ホール(4F)


  • 中央手術室(3F)


  • 化学療法センター(2F)


  • MRI(1F)


  • リニアック(B1F)


【外来診療部門】

28診療科が、主に1階と2階に配置され、一部診療科(麻酔科は3階/リハビリテーション科は6階)が上層階になります。

患者さんが快適な環境で診察できるよう整備しています。
なお、肝胆膵内科、消化器内科、泌尿器科の3診療科の外来は2期オープンまで
旧病院に残ります。



【救急部門】

中央処置室(救急部門)は1階に配置され、ベッド数が1.5倍に拡大されました。
外来患者さんがより安心して処置・検査に臨める環境を整え、二次救急指定病院として迅速かつ円滑な救急患者対応を目指します。




【化学療法部門】

化学療法部門は2階に配置され、がん化学療法と生物学的製剤を用いた治療を行うためのベッドが29床に増床されました。

これにより、従来は入院で行っていた治療の一部も外来で行うことが可能に
なります。
より多くの患者さんに安心・安全な治療を提供します。



【手術部門】

手術部門は3階に配置され、10室から12室に増室されました。ハイブリッド手術室が整備され、BCR(バイオクリーンルーム)も1室から2室となりました。
新しい手術室ではより高度な手術を安心安全に多くの患者さんに提供できるように
なります。



【周産期部門】

5階の周産期部門では一般産科病床17床、NICU(新生児集中治療室)6床、GCU(NICUを退院した新生児の継続的なケアを行う施設)6床、LDR(陣痛開始から分娩さらに回復期までの

管理を行う分娩室)3室を配置し、産科・小児科・小児外科が連携してセンターとして成育医療を展開し、さらに地域周産期母子医療センターとしての機能強化を図ることとしています。



【リハビリテーション部門】

リハビリテーション部門は、最上階の6階に配置されます。 設備としては、
ワンフロアーのスペースに医師診察室、理学療法室、作業療法室、言語聴覚療法室を配置し、患者さんの動きをすべてのスタッフが共有できるようにしています。
また屋外テラスに歩行練習スペースも整備し、患者さんがより快適な環境で、安心して安全にリハビリテーションを受けることができるよう配慮しています。



【放射線部門】

放射線部門は、地下1階にRI検査部門、治療部門が配置され、今まで設置されていなかったPET-CTの新規導入と最新の放射線治療設備へと更新しました。
1階には、X線撮影・血管撮影・CT・MRIなど画像診断部門が配置され、MRI(3.0テスラ3台)の増設をはじめ、その他の放射線機器も更新し、さらなる画像診断能力の向上を目指しています。



以上が、新病院の北棟及び別棟東の機能と概要です。


1期完成後は、新病院と現病院での診療となり、建物間の動線が長く利用者の皆様にはご迷惑をお掛けすることとなりますが、職員一同円滑な診療ができるよう努めてまいりますので、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。


新病院建設スケジュール

「環境未来都市」構想推進における環境モデル都市インタビューについて2017/03/31

 モデル都市・未来都市の先進的な取り組みを広く周知して、他都市のモデルとすることを目的としたインタビュー記事を、毎年、内閣府が作成しています。
今般、環境モデル都市である松山市が取り上げられ、その中で当院の新病院が先進的なサステナブル建築として紹介されることとなり、横田院長と渡部事務部長がインタビューに答えました。

※インタビュー記事はこちら~「環境未来都市構想推進協議会」ホームページ~
http://doc.future-city.jp/pdf/torikumi_report/matsuyama_2016.pdf


(参考)
サステナブル建築とは、設計・施工・運用の各段階を通じて、地域レベルでの生態系の収容力を維持しうる範囲内で、(1)建築のライフサイクルを通じての省エネルギー・省資源・リサイクル・有害物質排出抑制を図り、(2)その他地域の気候、伝統、文化および周辺環境と調和しつつ、(3)将来にわたって人間の生活の質を適度に維持あるいは向上させていくことができる建築物を構築することを指します。

新病院建設事業 1期工事の進捗状況2017/03/13

 3月現在、鉄骨は7階まで組みあがり、内装においては区画壁のボード張りや耐火被覆の吹付、建具の取付、外回りでは外壁のタイル貼り等を順次施工しています。
1期工事完成まで、残り6カ月余りです。

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新病院1期工事建設スケジュール

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H30.1〔1期オープン〕

新病院病棟(病室・スタッフステーションカウンター他)モデルルーム内覧2017/01/26

 設計品質を確定するため、新病院別棟2階に病室のモデルルームを作成し、12月2日(金)~26日(月)にかけて内覧を行いました。
病棟関連スタッフを中心に「メディカルコンソール」、「トイレ・洗面」、「ベッド回りのスペース」、「ドア」等、使い勝手を含めて検証を行いました。
各スタッフの意見等については、アンケートにより確認し、これらの意見も踏まえて、詳細な仕様を決定していく予定です。


  【病室のモデルルーム】
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【内覧の様子】

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~新病院本体建物 1期工事に着手~2016/01/01

 平成27年10月から新病院本体建物の1期工事に着手しました。
1期工事としては、主に外来・手術・救急・放射線等の部門を配置する北棟(地下1階地上6階の鉄骨造、免震構造)並びに託児所他を配置する別棟東(地上2階の鉄骨造、耐震構造)の建築を行います。
工期は、平成27年10月~平成29年9月末の24カ月を予定しており、完成後3カ月の開院準備・引越し期間を経て、平成30年1月に北棟・別棟東がオープンする予定です。

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北側立体駐車場完成2015/05/13

 本年3月31日「北側立体駐車場」が完成し、4月1日からオープンいたしました。
 工事期間中は、騒音やほこりに加え、立体駐車場南側道路の通行にご不便をお掛けしたことと思います。病院利用者の皆様及び近隣の皆様のご理解ご協力に改めて感謝申し上げます。

新病院建設事業 起工式を挙行2014/10/30

 平成26年10月11日(土)、松山赤十字病院新病院建設予定地内(現在地)において
「松山赤十字病院 新病院建設事業 起工式」を執り行いました。

中村支部長・渕上名誉院長・横田院長による鍬入

 起工式には、日本赤十字社愛媛県支部 中村支部長(愛媛県知事)他県支部関係者、松山赤十字病院 横田院長他病院関係者、野志松山市長他松山市関係者、松山財務事務所 山田所長、愛媛県医師会 久野会長、松山市医師会 村上会長、地元町内会長、設計・施工工事関係者等39名が参列し、工事の安全と一日も早い完成を祈願しました。

新病院建設について2014/03/28

松山赤十字病院は、平成26年9月より新病院建設に着手します。
新病院は、現地にて建替えを行うこととしており、隣接する東雲小学校の敷地の一部並びに市道を取得することで、敷地面積は現状の約1.5倍となります。
地域の皆様に安全で良質な医療を提供することはもとより、医療を通じて地域の皆様とともに育むあたたかい病院を目指しております。

■新病院整備の理念

・今後ますます進展する少子超高齢化社会に対応し、地域住民が地域の中で「安心して暮らせる」よう「生まれる前から人生の最期に至るまで」切れ目のない(シームレス)良質で温もりのある医療を提供します。 ・地域医療支援病院として、地域完結型医療を目指し、地域医療機関との連携を強化し、入院を必要とする急性期医療を中心に、安全・安心で質の高い専門医療を提供します。 ・公的医療機関として、政策的な医療に関する地域ニーズに応えるため、5疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患)5事業(救急、災害、へき地、周産期、小児の各医療政策)への取り組みを強化します。 ・赤十字の大きな使命である災害時における医療救護活動や医療社会奉仕活動にも積極的に取り組みます。 ・これらの事業を支える職員が生き生きと働くことができ、働きがいのある環境を構築します。

■新病院整備の基本方針

①質の高い医療の提供 ②地域医療機関との連携強化 ③救急医療の充実 ④快適な職場環境の整備
⑤災害に強い病院 ⑥環境にやさしい病院 ⑦次代を担う医療人の育成 ⑧効率的な病院運営

■配置計画

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